★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡 64339090

top
金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
てげてげ(1) てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら 文殊菩薩 亀さんnew きのこ組new へっぴりごしnewmespesadonew移ろうままに2new
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密new  『放知技』データベース


吠えるE爺と 燃える同志たちの闘議場 -26-

1:飯山一郎 :

2017/05/19 (Fri) 00:22:05

host:*.ocn.ne.jp
前スレでは安倍晋三が日本の政治と外交を大変革させた経緯を議論しまくった.しかし「森友」で集団発狂した講演屋を筆頭に,識者の大半は日本国の構造変容と,そのダイナミズムをホとんど認識できぬまま.斯様な放射性ルサンチマンはホっとけ!と,当スレでは更に世界の深層を探り,真相を見透かすスレにしたい.ホは通奏低音.(管理人)
848:mespesado :

2017/06/22 (Thu) 22:57:29

host:*.itscom.jp
>>829

 本スレへ転載いただき恐縮です。

 さて、私は

> 前川さんも同じ。「個人として徳があるかどうか」はこの問題の本質じゃない。

と書きましたが、前川さん個人の評価だけに絞っても、「徳がある」などという評

価ではなく、全く逆の評価もありえます。そんな中に面白い評価があったので紹介

します:

加計学園問題と文部科学省の天下りと財務省の意外な関連性
http://mmtdayon.blog.fc2.com/blog-entry-2130.html

 何と、この件は、「安倍政権のピンチでも何でもありません。寧ろ、未来の教育

環境の悪化を招きそうな事態」なのだそうです!

 どういうことか?その趣旨を要約すると、この問題は『加計学園の獣医学部新設

申請について、安倍首相周辺から内閣府を通じて文部科学省に“働きかけ”があっ

たのではないか?』という点だが、これは法で禁じられているのではなく、文科省

を含む全行政府のトップは、国民が選んだ国会議員から選出された内閣総理大臣な

のだから、安倍首相が各大臣や部下を通じて各省庁に指示や命令を出すのは、問題

どころか当然の行為なのだ。だから安部政権のピンチでも何でもない。

 一方、この騒動は文科省の天下り事件が発端で、天下りに関しては、霞が関の全

省庁の官僚たちが長い時間をかけて抜け穴を考え、今や野党議員や記者には解明不

可能なほど巧妙なシステムを構築し、霞が関は一丸となって天下り問題が再び表面

化しないようにしてきた。なのに、今年1月文科省の杜撰過ぎる天下りが発覚した。

 一方、文科省とは、霞が関で非常に地位の低い役所で、官僚を目指す東大生では

成績下位の連中が同省に入省する。そんな文科省で天下りが発覚した当時、他省庁

の官僚たちは『未だにそんな幼稚な方法で天下りを続けていたなんて、何十年たっ

てもバカのまんまだな!』驚き呆れ返っていた。その天下り事件の責任を取って辞

任したのが、文科省の前川前事務次官。明確な国家公務員法違反の天下り行為を黙

認していた張本人が、行政府のトップである安倍首相周辺からの指示には『行政の

公平性が損なわれる』等と綺麗事を言ったところで説得力は皆無。

 しかも、天下り問題で全官僚に大迷惑をかけただけでなく、このタイミングに余

計な記者会見を開き、森友学園問題まで再燃しかねない。天下り事件の責任者の癖

に、正義漢ヅラして会見しやがって、と全官僚を怒らせた。

 特に、予算と税金を握る財務省に、文科省と前川氏は連続的な実害を与えたので、

財務省は“財政事情”を理由に、教育予算を抑え込む可能性が高い。教育無償化や

私立大学に対する私学助成金・奨学金制度、文科省が所管する文化財の保護や宇宙

開発等、科学技術振興予算が何十年も冷遇されるかもしれない。前川氏のやらかし

た行為は、安倍首相や1学校法人の問題に留まらず、日本人全体の未来に大きな悪

影響を及ぼす可能性がある。~~~~


 いかにも陰湿な霞ヶ関のイジメ構造ですが、こういう最悪な評価もあるのですね。

このトピックはレス満タンなので返信できません。


Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.