吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２７-

1：飯山一郎 :

2017/06/30 (Fri) 09:04:35

host:*.dion.ne.jp

前スレでは，「昨年までの執拗な濃霧と湿度100%の地域が消えた！」という気象現象からフクイチ１号機の低温化が明らかになった．これは（誰も言及しないが）大朗報である．一方，国内政治は「官僚・ネオコン対安倍政権」の激烈な政治闘争が続き，国際政治も米vs露が武力衝突寸前の緊張状態．　本スレでは，「政治」を個人的な正義感や善悪感情，好悪感，ベキ論で語るのではなく，「政治過程の帰趨」を洞察しつつ「政治の現況」を見透かす議論を期待したい．

591：mespesado :

2017/08/16 (Wed) 19:12:31

host:*.itscom.jp

>>589

　亀さん、最近はメインスレで発言するのは止めてしまったのかと思ってい

ましたので、戻ってきていただいて嬉しいです。


＞ 内海本人が書いた以下のカキコで納得です（嗤）。
＞ http://www.asyura2.com/15/senkyo180/msg/122.html


　引用先、読みました。内海さんは、他の残念なリベラル言論人とはちょっ

と違って、我々のような放知技の常連の立場とネトウヨの区別は付いている

ようですが、いわゆる清和会的なるものすなわち「隷米で憲法改正を目指す

勢力」と、「戦後まもなくの岸総理の理念及びそれを現代に受け継ぐ安倍総

理の目指すもの」の区別にどうやら付いていないように感じました。

　まあ、無理もないことで、ネット言論界を見渡しても、この違いに気付い

ているのは放知技以外ではほとんど絶無と言っていいと思います。

　今、既に読んだ加藤陽子さんの本を改めて読み直し、安井浩一郎著『吉田

茂と岸信介』を読んで、この思いを深くしているところです。

　まだ最後まで読みきっていないので、最後まで読んだら読後感想文でも書

き込もうかと思っています。

このトピックはレス満タンなので返信できません。