★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
吠えるE爺と 燃える同志たちの闘議場 -28-
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1:飯山一郎
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2017/09/05 (Tue) 16:48:40
host:*.dion.ne.jp
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日本は,311以降5年余り続いた最悪の危機から脱した!人類史上未曽有の災厄に対して不作為・無為!何もせずに日本は助かったのだ.だが,過去6年間に吸い込んだホットパーティクル(核物質の超微粒子)による放射線障害のため,いま現在も深刻な多病多死社会のままだ.このことを念頭に,この先,いったい我々は如何に生き抜いていくのがベストなのか?議論を深めて頂きたい.(飯山一郎)
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624:飯山一郎
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2017/09/21 (Thu) 11:58:39
host:*.dion.ne.jp
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>>619
かんたさんは,「八つの静脈瘤を輪ゴムで止めて抑え込むという施術」という『応急処置』 『対症療法』で,助かった.
このことは↑↑現代西洋医学が最も得意とする『応急処置』 『救急救命処置』 『対症療法』のお陰です.
ですから,突然の心筋梗塞,静脈瘤の破裂など,緊急事態が発生した場合は,病院=現代西洋医学のお世話にならねばなりません.
ただし!
病院のお陰で病状・症状が安定した,その後…
たくさんのクスリが出され…
「薬の服用を欠かさず,安静にしていなさい!」
こういう↑↑暗示にかかった「患者」は,「病人」のままで,(短命な)一生を送ることになります.
そして,その患者・病人は↓↓このような心理状態で一生を送ることになります.
「また静脈瘤ができるんではないか? 早め早めの検査が必要!と言われたし….とにかくお医者様に頼って生きていこう」
↑↑これでは…
どんな病気も自力(じりき)で治す!!と(飯山一郎が言うような)発想・考え方は,出てきません.
(つづく)