吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２８-

1：飯山一郎 :

2017/09/05 (Tue) 16:48:40

host:*.dion.ne.jp

日本は，３１１以降５年余り続いた最悪の危機から脱した！人類史上未曽有の災厄に対して不作為・無為！何もせずに日本は助かったのだ．だが，過去６年間に吸い込んだホットパーティクル（核物質の超微粒子）による放射線障害のため，いま現在も深刻な多病多死社会のままだ．このことを念頭に，この先，いったい我々は如何に生き抜いていくのがベストなのか？議論を深めて頂きたい．（飯山一郎）

760：大和 :

2017/09/24 (Sun) 01:05:42

host:*.mesh.ad.jp

＞727：ままりん　さん

ご返事ありがとうございます。
先ほど、所用で出かけていた遠方から帰宅しました。

もちろん、生き抜くための気力は、とても大切な要素だと思います。
でも、健康体であればこそ、その力もみなぎってくると思います。

病は気からは、私もかなり当たっていると思いますが、
人は、栄養素を運んでくれる血液の循環により、その命を保っています。
よって、私は、血液の質こそが第一であり、気の力はその次だと思います。

ガンとは、健康体でなくなるから生ずるのであり、
それは、小腸や他の内臓機能の衰えにより、
排毒機能が上手く働かなくなるからだと思います。

そのような不健康体になる最大の原因は、血液の汚れだと考えています。
さらに、人の健康とは、その口から入れた食物の質で決まると思っています。

それで私は、今までに取り込んだ毒素である化学物質を、
身体から排出できる食べ物をづっと調べてまいりました。

そして、それは江戸時代と同じ製法で作られた本醸造の味噌と醤油、
それから玄米と良質の天然塩であることを突き止めました。

それにより、加齢により衰え始めた内臓機能の働きを強め、
きれいな血液をつくることが、私が実践をしている健康法です。

千島学説とは、その大切な血液の素が、
骨髄ではなくて、主に小腸の壁面で作られるとした理論です。

私は、どうもそれが当たっていると思っているので、
お腹の健康状態を保つ努力をできるだけやっています。

具体的には、できるだけお腹と身体を冷やさないこと。
これからの季節では、お風呂によく入り、十分に身体を温めることです。
それにより、身体の免疫力は上げられると思います。

今は少し疲れているので、上手く書けませんでした。
すみません。また。

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