２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　文殊菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：フジ :

2017/10/10 (Tue) 19:16:22

host:*.au-net.ne.jp

( ﾟεﾟ；)、時期が次期だけになぜという感じです。本当なのか。安倍首相に関する企業ですが、データ改竄。株価が暴落取引停止。ネオコンノ仕業か？

694：kenichi2409 :

2019/12/26 (Thu) 07:40:20

host:*.mctv.ne.jp

>>693
の続き。
さて、ロボトミー手術や、遠隔操作に依る人間への
行動介入は、何故駄目なのでしょうか？
其れは、人間を単なる都合の良い機械と考えているから
です。
壊れれば、幾らでも替わりの人間が居る。
それに、
所有者へ、絶対的な忠誠を誓わせていますので、
所有者が変われば後任者にとって、そのまま扱うには
都合が悪いのです。
だからこそ、
所有者が亡くなれば、その操り人間まで、
この世から去らせた時代が有りました。

三役集中型（王様、祭司、裁判員）である、
皇帝のお墓を見れば分かりますが、大量の人間が
埋められたのです。
皇帝が代替わりすれば、前任者に使われていた人間は、
使い物に成らなかったからです。
だから、皇帝が死亡すれば、従っていた人間は、
時を同じくして亡くなったのです。

但し、
流石に途中から、方針が変わったみたいです。
それでも、生きていた人間と瓜二つの埴輪が作成
されました。
何故なら、それでないと、埴輪は生きた人間の変わり身と、
見なされなかったからなのです。
生き残った人間は、埴輪が身代わりと成ってくれたので、
心機一転、新たな気持ちで新しい皇帝へ仕える事が、
出来たのです。
モーセ五書でも、身代わりの事例が書かれています。
イワユル、スケープゴートです。
人間を亡き者にしたく無かった神様からの、
代替え案だった訳でしょう。
言葉の魔術師モドキより