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神戸製鋼が叩かれる

1:フジ :

2017/10/10 (Tue) 19:16:22

host:*.au-net.ne.jp
( ゚ε゚;)、時期が次期だけになぜという感じです。本当なのか。安倍首相に関する企業ですが、データ改竄。株価が暴落取引停止。ネオコンノ仕業か?
90:kenichi2409 :

2018/01/03 (Wed) 08:26:39

host:*.mctv.ne.jp
お早うございます。kenichi2409です。

本日は「スサノオさん」の「やらかしちゃった伝説」の巻です。

これでも「祭司」の立場で「神様の国」=「日本国」=「若しくは準じる国」を治めて
居るのですよ。

「アマテラスさん」も同じ「祭司」の立場で行動するのですが。。。
「スサノオさん」の「行動」よりも「良心」が清いか清くないかで「判断」するので、
周りから見たらヒヤヒヤするのです。


では「古事記」での話です。

◆やらかしちゃった伝説-1
「アマテラスさん」を「誓約(うけい)」で言葉巧みに味方へ付けました。
「古事記」では「女の子」を産んだとしています。
「アマテラスさん」何か、釈然(しゃくぜん)としないのですが。。。
一緒に行動する事になりました。

◆やらかしちゃった伝説-2
「アマテラスさん」が居る国(「スサノオさん」は居候(いそうろう)中)で田んぼの畔(あぜ)
を壊しました。
「アマテラスさん」は「言い訳」をしています。

◆やらかしちゃった伝説-3
同じ時に「スサノオさん」は田んぼの溝(水路)を埋めた(壊した)と訴えられました。

◆やらかしちゃった伝説-4
信じられない事に「スサノオさん」が脱糞(だっぷん)したと訴えられました。
これは糞(くそ)をまき散らしたと言っています。
「アマテラスさん」は「糞」を「酔って(ゲロを)吐いたのでしょう」と回答しました。

◆やらかしちゃった伝説-5
機織り小屋に居て「機織り」していた「機織り女性」を「機織りで使う道具」で女性器を
突き刺して殺す行為を 結果的にしてしまいました。


えーと。
「天皇」へ献上した「日本国」の「歴史の書」です。
そもそも、この「古事記」は「天皇」も「皇族」も「神道」の基礎として
学んでいます。

「神道」は「ルール」みたいな感じの「神事」と「他の人」や「神様の行動」=「古事記」から
学ぶ と言う「二つの側面」があります。

「神道」の教え方は「ルール」と「他の人から学ぶ」です。

他の人とは「兄弟、家族、上司、仲間」の範囲に限定されず、「芸能界」「相撲界」「敵国」など
の「行動や言論」、そして「その結果」がどうだったか さえも含まれます。

だから「神道」なのです。「神教(しんきょう)」とは一般的に言いません。
当然の事「天皇」「皇族」は「ルール」に忠節/忠実です。


ところで「神社(じんじゃ)」には「狛犬(こまいぬ)」が置いてあります。
創造上の動物とされますが。。。

「狛犬」は 言われが不明確 ですが「漢字の作り」から推測すれば
「獣へん(けものへん)」+「白」+犬です。

「獣」は「ライオン」「狼(オオカミ)」「猪(イノシシ)」などの猛獣類ですね。
「白」とは「清い」「清くされた」「純真」の意味です。
「犬」は「忠節/忠実」を表わします。


つまり、「狛犬」とは 元は獣で恐ろしい程の「人物」「動物」が「神様」によって「白く」され、
又は 清められて「神様」に対して「忠節/忠実」となった「創造上の動物」なんです。

一応「神道」的な解釈では、「狛犬」がこんな意味となります。
これは「偶像」というより「意味付け」=「意識付け」のイメージです。
崇拝対象とは、見なされません。


では本題に戻りましょう。

「神道」は「旧約聖書/ヘブライ語聖書」が元ネタだ と言いました。

本当に「スサノオさん」が脱糞した、糞を撒き散らした って書いてあるのか?
不思議ですか?

そもそも「古事記」で「スサノオさん」の「やらかしちゃった事件」さえ
「本当に書いてあるの?」レベルですよねー。

「会社」の書庫に「古事記」も「聖書」も保管しているので後で確認してみてください。
小生も、多少は「話を盛っていますよ」

全部が全部「一言一句」同じ様にしゃべっては いませんので。。。

では「元ネタ」です。


◆やらかしちゃった伝説-1
聖書(ヨシュア9章)ですね。
「スサノオさん」は「ギベオンの住民」です。「ギベオン側」の「多分ですが祭司」は
カサカサのパンを「イスラエルさん」に見せて「和平工作」「和平協議」をしています。
この結果「イスラエルさん」の「祭司」補佐をする事となりました。

◆やらかしちゃった伝説-2
聖書(サムエル第一4章5節~11節)です。
実は戦争があって田んぼが破壊されたのですね。
この時は、敵国の「祭司」が「スサノオさん」として行動しました。
どちらかと言えば「神様」は「自国民」の悪行の故に救助しなかった、
と言う解釈が出来ます。

◆やらかしちゃった伝説-3
聖書(サムエル第一4章19節~22節)です。
ピネハスの母親(祭司の妻です)の陣痛が始まってピネハスが生まれました。
「古事記」で書いてある「田んぼの溝」って「産道」の事です。
「古事記」ならではの「オブラート」に包んだような表現です。

◆やらかしちゃった伝説-4
聖書(サムエル第一5章6節~6章18節)です。
「敵国」が「契約の箱」を奪ったので「神様」は「敵国」の住民を「痔(じ)」の病気に
しました。
「敵国」は「痔を治して欲しい」ので「祭司」と相談し「金の痔」=「金で作った糞」を
「罪科の捧げ物」として、「イスラエルさん」へ返しました。

◆やらかしちゃった伝説-5
聖書(民数記25章)ですね。
「祭司」である「ピネハスさん」が性行為の真っ最中だった「ジムリさん」と「敵国住民」
の「コズビさん」を小槍(こやり)で局部へ刺し通しました。
その結果、挿し通された二人は死亡しました。
「聖書」では「ピネハスさん」の行為を正しい としています。
「古事記」で記載の「機織り」と言うのは「性行為」だったのですね。


信じられなぁい レベルの話です。
でも「聖書」と「古事記」で実際に書いてあったり します。


「スサノオさん」はどちらかと言えば「狛犬」なのです、本当は恐ろしい存在なのです。
「アマテラスさん」も「狛犬」を手なずける「存在」なので、実は狛犬より「力が強い」
のですが。。。

どこの国の祭司であっても国民にとっては、「力がある存在」なのです。
但し「神様」は「力より知識/知恵」によって「人間」の行動を促(うなが)します。
そうでないと「神様」は「人間」を「恐怖で支配している」と思われますから。

今回は以上です。


行き当たりバッタリの話ですね。
次回は「アマテラスさん」の「言葉」、「糞を撒いた」を「酔って吐いた」=「ゲロ」の話
と言い換えた話 をしましょう。


※今回は「古事記」の「あらすじを追う」為に以下の資料を参照しました。

◆古事記を現代語訳っていうか ラノベ風にしてみた
http://kojiki.co/

◆現代語古事記 決定版(竹田 恒泰さん)


PS.
アクマデモ、創作物語ですので、この言葉で従業員に言って
症状が悪化しても 小生は一切 保証しませんので ご了承
くださいね。


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