２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

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【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：飯山一郎 :

2018/03/17 (Sat) 10:55:57

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エセ同和・極左（立憲民主，辻元，瑞穂），エセ在日朝鮮人，反日メディア．これら「反日勢力の闇の実態」が白日の下に晒されてきた．『森友問題』とは倒閣運動なのだ．反日勢力と民族派（安倍晋三）との闘い（殺し合い）なのだ．「連中」は何としても！安倍晋三を引きずり下ろしたいのだ，が無理だ．無理は通らない．じゃあ，ど～なる？ それを議論しよ～ぜ．（メンテ部長：飯山一郎）

460：飯山一郎 :

2018/03/27 (Tue) 23:25:42

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>>458

ワシは，『習近平が金正恩に全面降伏した！』と書きました（http://grnba.jp/#ai03281）が…

その理由は，だいたい下の４点です．

１．平昌五輪以降，中国は北朝鮮非難をピタリと止めた．

２．そして，中国は「中朝友好を強調」し始めた．

３．さらに『環球時報』が，中朝間の『血の友誼』を強調したこと．

これは↑↑『（習近平が無視していたいた）“中朝友好協力相互援助条約”を中国は遵守します！』と，改めて確言したことになり，習近平にとっては敗北宣言に等しい．

４．そうして，今回の金正恩の北京訪問を異例の厚遇（金日成，金正日以上の待遇）で迎えたこと．

上の四つの事柄は，『習近平が金正恩に全面降伏した！』と言っても過言ではないのです．


ワシは以前，『金正恩が世界覇権を握る？（http://grnba.jp/more87.html#zz05061）』という文章を書きましたが…

習近平の中国は，今後，金正恩の奇策＝鬼策に翻弄され続け…

気がついたら，中国が，いつのまにか，金正恩の世界戦略の手駒（飛車か角行）になっていた！という事態が…

ワシには，見えます．

実際に，いま，中国は，大わらわで金正恩を迎えたワケで…，半端な厚遇ではありませんでした．