★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
EG・堺のおっさん等 爺さんが過激なスレ -32-
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1:飯山一郎
:
2018/03/17 (Sat) 10:55:57
host:*.dion.ne.jp
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エセ同和・極左(立憲民主,辻元,瑞穂),エセ在日朝鮮人,反日メディア.これら「反日勢力の闇の実態」が白日の下に晒されてきた.『森友問題』とは倒閣運動なのだ.反日勢力と民族派(安倍晋三)との闘い(殺し合い)なのだ.「連中」は何としても!安倍晋三を引きずり下ろしたいのだ,が無理だ.無理は通らない.じゃあ,ど~なる? それを議論しよ~ぜ.(メンテ部長:飯山一郎)
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637:亀さん:
2018/04/02 (Mon) 04:27:13
host:*.t-com.ne.jp
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https://bbs6.fc2.com//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1522610833.jpg
>>633
猿都瑠さん、
> スクリパリ氏服毒事件ですけど、この英露の暗闘にはどういう背景があるのでしょうか?
スクリパリ服毒事件が耳に飛び込んできた時、咄嗟に思い出したのが「リトビネンコ事件」でした。その後、以下のような記事も目にしました。
https://news.goo.ne.jp/article/newsweek/world/newsweek-E209316.html
リトビネンコ事件再び?ロシア元スパイが毒物で重体──スティール文書と接点も
ここでリトビネンコですが、ウィキペディアは同氏の経歴を以下のように冒頭で紹介しています。
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リトビネンコ(1962年8月30日 - 2006年11月23日)は、ソ連国家保安委員会(KGB)、ロシア連邦保安庁(FSB) の職員だったロシアの人物。当時の階級は中佐。後にイギリスに亡命しロシアに対する反体制活動家、ライターとなった。2006年、何者かに毒殺された。死の直前にイスラム教に改宗している。
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このリトビネンコ事件については小生も関心を持ち、『ロシア闇の戦争』(アレクサンドル・リトヴィネンコ著 光文社)を2007年7月13日に入手しています。同書の内容は最早明確に覚えていませんが、自作のExcelを使ったデータベースには、以下のように小生の簡単なコメントが書いてありました。
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反プーチンの書
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この『ロシア闇の戦争』ですが、同書の↑表紙↑にある小見出し、「プーチンと秘密警察の恐るべきテロ工作を暴く」を目にしただけで、小生は同書の中身がほぼ把握できたと判断、通読はせずにパラパラとページを捲っただけで終わりました。
ここで、リトビネンコは〝ロシア〟の手によって、猛毒のポロニウムで毒殺されたことになっていますが、今回のスクリパリも〝正体不明の猛毒〟を盛られた点で共通しています。
また、母国ロシアから英国に〝寝返った二重スパイ〟とされている点、そして、リトビネンコはKGB、ロシア連邦保安庁(FSB) の職員、スクリパリ氏もロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の大佐という具合に、ロシアの頭脳(情報)の一角を占めていた点でも共通しています。
後は、米英のマスコミがプロパガンダ記事を続けることで、ロシアが犯人だと世界に信じ込ませる(ミスリードする)仕事に勤しんでいけばE-ということになります。
以上の共通点の他、念頭に置いておかなければならないのは、両事件ともプーチンが権力を握ってから以降(2000年にロシア大統領選挙に勝利)、起きた事件であるという点でしょう。
しかし何ですな、このアメリカ(ネオコン)と英国(メイ首相)による出来レース、余りにも拙い…。もう少し上手に世界を騙せないものかというのが、小生の正直な感想です、ハイ。
春爛漫の飯能でウキウキの亀さん@人生は冥途までの暇潰し