★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡 64418764

top
金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
てげてげ(1) てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら 文殊菩薩 亀さんnew きのこ組new へっぴりごしnewmespesadonew移ろうままに2new
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密new  『放知技』データベース


『放知技』データベース

1:mespesado :

2018/03/24 (Sat) 11:58:23

host:*.itscom.jp
 各スレッドで必要になるデータで、当該スレッドに直接書き込むと長文になって迷惑になるような情報で、元がpdfだったり音声だったりするようなものをテキスト起こしして記録しておくためのスレッドです。
【目次】
>>2 【森友】 財務省:『決裁文書についての調査の結果』
>>3 【森友】 『貸付決議書①「普通財産決議書(貸付)」(平成27年4月28日)』の後半部分.
>>4 【森友】 『森友・改竄前の文書』に関する東京新聞論説主幹・長谷川幸洋氏の論考
>>5 【森友】 『貸付決議書②「普通財産決議書(貸付)」(平成27年5月27日)』
>>6 【森友】 『3.売払決議書「普通財産売払決議書」(平成28年6月14日)』
>>7 【森友】 『特例承認の決裁文書①「普通財産の貸付に係る承認申請について(平成27年2月4日)』
         「安倍昭恵」等の固有名詞は,後半の別紙の「これまでの経緯」の部分.
>>8 【森友】 『特例承認の決裁文書②「普通財産の貸付に係る承認申請について(平成27年4月30日)』
>>9 【森友】 『「学校法人 森友学園」の概要等(平成27年4月30日)』
>>10 【森友】 「経緯」について,事実を時系列で並べなおしたもの
>>11 【森友】 「特殊な地域を一気に買い上げて合筆している」
>>12 【米中貿易摩擦】 『中国 習主席が市場開放策』(2018/04/10)
>>13 【板門店】 朝鮮半島の平和と繁栄、統一のための『板門店宣言』(2018.04.28)
>>14 【金正恩】 『金正恩党委員長 2018新年の辞』(2018年の激動の切っ掛けとなった!)
>>15 【拉致問題】 日本人拉致問題に関する一考察 『みち』平成24年2月第353号
>>16 【拉致問題】 『日朝平壌宣言』平成14年.拉致の「ら」の字も書かれてないww
>>17 【財政問題】 『アベノミクスによろしく』(明石順平著)の書評(by mespesado)
>>18 【古代史】 ☆☆☆☆☆ 『日本』という国名の秘密 ☆彡 (飯山一郎)
>>19 【板門店】 『10・4宣言』(廬武鉉と金正日が締結したが,履行されなかった)
>>20 【PB,消費税】 消費税増税賛成派の有識者一覧
603:要注目のBonaFidrのエントリーなど :

2023/04/20 (Thu) 15:51:08

host:*.eonet.ne.jp
https://bbs6.fc2.com//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1681973468.jpg
https://www.niid.go.jp/niid/images/vaccine/schedule/2023/JP20230401_01_1.png
https://www.niid.go.jp/niid/images/vaccine/schedule/2023/JP20230401_01_2.png
https://www.niid.go.jp/niid/images/vaccine/schedule/2023/JP20230401_02_1.png
https://www.niid.go.jp/niid/images/vaccine/schedule/2023/JP20230401_02_2.png
https://www.niid.go.jp/niid/images/vaccine/schedule/2023/JP20230401_03_1.png
https://www.niid.go.jp/niid/images/vaccine/schedule/2023/JP20230401_03_2.png

>>139
>>191
>>195
>>201
>>603
(関連)

2月末、「コロナパンデミックの発生源は研究所からの漏洩だった可能性が最も高い」と米エネルギー省が機密情報に基づき結論づけたと報じられたことを受け、米国内では共和党議員を中心にパンデミックの起源を究明しようとする動きが活発化している。

そして3月1日(水曜)夜、マイク・ブラウン上院議員とジョシュ・ホーリー上院議員という2人の共和党議員が、バイデン政権に新型コロナウイルスの起源に関連する情報(インテリジェンス)の機密解除を求める法案を、全会一致で可決したと宣言した。


ジョシュ・ホーリー上院議員によるツイート:
Tonight the Senate UNANIMOUSLY passed my bill to declassify all the intelligence the government has on #covid origins. Let the people see the truth!
https://twitter.com/HawleyMO/status/1631083718566715392

FOXニュースに出演してこの法案が可決されたことについて語るホーリー上院議員:
BREAKING: The United States Senate just unanimously passed a bill to declassify all U.S. intelligence on the origins of COVID-19.
https://twitter.com/SandraYozipovic/status/1631094549002211328


しかし、こうした共和党議員による強気の姿勢は、結局は「強硬な対中姿勢」という政治パフォーマンスでしかなく、これまでと同じように真実を曖昧にして覆い隠すための隠蔽工作でしかないことをデビッド(デーブ)・マーティン博士は指摘する。

米国時間の2月27日(月曜)、起業家で発明家、そして教授としての経歴もあるデビッド・マーティン博士は、自身のユーチューブ・チャンネルに以下の動画メッセージを投稿し、その中で共和党はトランプ派も主流派もいつもの見えすいた隠蔽を行っていると語った。


【動画タイトル】『見えすいた隠蔽…再び(Transparently Hiding…Again)』
https://www.youtube.com/watch?v=CMSz209wV8g

同じ動画をマーティン博士は自身のツイッターにも投稿している:
Transparently Hiding...Again
https://twitter.com/monkeyking67/status/1630326934537408514


マーティン博士が言う「真実」とは、武漢ウイルス研究所が単に中国共産党から資金提供を受けていただけでなく、CIA、国防総省、ビッグファーマ、そしてアンソニー・ファウチ率いる米国の政府機関や研究所のネットワークによって資金や最先端技術の提供を受けていたということである。

そして今、米国で新たに再燃している「コロナ起源騒動」の中で、こうした“真の内なる敵”の責任を追及する声を上げる者は、共和党の政治家、民主党の政治家、そしてメディア関係者の中に誰一人としていないとマーティン博士は言う。


▼▼以下は、マーティン博士の動画メッセージを一部翻訳したもの▼▼

マーティン博士:今日は素晴らしい日です。このコロナ計画、世界的な封鎖プロジェクト、世界的な大量殺戮プロジェクトでの全体像の中で、最ももどかしくイラつかせることの1つを解き明かします。それは、なぜか民主党も、共和党も、メディアも、誰も(問題の本質を)理解できないようだということです。

それは、2000年代初頭に私が行った仕事と同じです。当時、私は米国政府が炭疽菌の発生に関係しているのではないかと指摘したことは、非常に不評でした。最終的には、炭疽病は実際にアメリカ国防衛省から出たものということが判明しています。

今日は「テープをスロー再生」してみます。それはフットボールのリプレイの悪いお手本のようなもので、現場の審判が正しく判断できているかどうかを見てみましょう。(でも)彼らが正しく判断できるなどとは期待しないでください。というのも、この数日間で、ほとんどの方がご存知の通り、非常に興味深い展開があったからです。


■ 政治家や報道機関が騒ぐのは彼らが真相究明をしていると国民に思い込ませるため

その展開がどのようなものかを知っていただくために、まず、私たちが聞かされている公式報道、つまり私たちが知っておく必要がある公式報道をお見せしたいと思います。その公式報道は、つい最近明らかになった素晴らしい大発見についてです。


【FOXニュースの記事タイトル】新型コロナはチャイナの研究所から来た可能性が高いとエネルギー省がまとめたことが報道された後、共和党は感情を噴出させる:『私たちは答えを知る必要がある』


その素晴らしい大発見とは、エネルギー省の機密報告書によると、私たちが聞かされてきたこと(=新型コロナはチャイナの研究所から来た可能性が高いということ)は、実際に、話の真相を知りたい人たち、真実を知りたい人たち(=共和党議員)が現在進めている調査の重要な一部分のようです。

メディアによると、エネルギー省がその機密報告書の中でCOVID-19の病原体はチャイナの研究所から来た可能性が高いと記した後、共和党は感情を噴出させたことが判明しました。そして今朝、保守系の報道機関に耳を傾けると、次のようなことが、最も困難で難しい現実、信じられない現実だということが分かります。それを直視してください。

トランプ政権とバイデン政権はこれまでずっと、アンソニー・ファウチがついた嘘を支持してきました。それはコウモリとセンザンコウが、ある夜に武漢の飲み屋に一緒に入ったようで、そのためにCOVID-19感染症という世界的大虐殺が始まったと、ファウチの嘘は非常に明瞭に述べていました。しかし事実は、エネルギー省の報告書です。残念ながらそれは機密扱いと言われているので、私たちはそのコピーを入手できません。

エネルギー省は、(この報告書の結論の)信頼性は低いと記すことにしました。彼らは「信頼区間」を低く設定したと言っている事実、そして彼らは明白で疑う余地のない評価結果を記すことで「ゴールラインを切る」ことを望んでいないという事実を、私は好ましいことと思っています。しかし、彼らは、海鮮市場の話は全くの嘘でたらめであることを確信しています。彼らは、おそらく、武漢ウイルス研究所が何か関係があることを確信しており、その真相を解明する必要があることを確信しています。

この24時間、ラジオのトーク番組やテレビのトーク番組で、「共和党は調査を行うつもりだ」、「アメリカ国民が答えを必要としているため、彼らは真相を究明するつもりだ」、「アンソニー・ファウチは責任を取らされる必要がある」、などなどという目覚ましい話を私たちは耳にしています。

彼らはこぞってそう期待している一方で・・・ちなみに彼らとは、共和党、ドナルド・トランプの共和党と、来週ワシントンDCで開催されるCPAC大会の準備を進めている共和党の両方のことを指します。その共和党は、これがどこから来たのか彼らは真相を究明するつもりだと、私たちに信じ込ませようとしています。そして悲劇的なことに、2020年の期間中ずっとあらゆる記者会見で私たちが耳にした「チャイナ・ウイルス」というトランプ語録、そこに今回の(事実としての)話があると、彼らは大多数のアメリカ国民に信じ込ませようとしています。


■  WHOが2019年9月に発表した年次報告書がコロナウイルスは「意図的に放出される」危険性を指摘

しかし、私からみなさんに悪いお知らせがあります。ところで、この悪いお知らせは、誰にも新しいものではありません。もしファウチ文書を読み、私が出版した成果を読み、槍の先端にいると言われているロン・ジョンソン上院議員と一緒に座って(公聴会で)私が当時言ったことを聞いていれば、私たちが読まなければならない1件の文書があることを知っているでしょう。ただ1件の文書です。その文書を読めば、どこかで調査をしなければならないというこの(「チャイナ・ウイルス」という)デタラメ話を、私たちは実際に制止することになるだろうと分かるからです。

これは炭疽菌の調査と同じくらい馬鹿げています。私たちはそれがどこから来たのか、誰がやったのか、何日にやったのか、それらすべてを知っています。

私の後ろのスクリーンを注意深く見ると、2019年の9月と記されているのが見えると思います。世界保健機関(WHO)の出版物の表紙が見えるように私が移動しましょう。2019年の9月と記されているのが見えるでしょう。

世界保健機関(WHO)が発行する「A World at Risk(リスクにさらされている世界)」の2019年9月号の表紙に、コロナウイルスの写真が載っています。

この報告書の最初のページにある、あまり細かくはない字で書かれた部分に、呼吸器系病原体のアクシデントや意図的な放出(intentional release)に世界はさらされることになると書かれているのです。

さて皆さん。この9月号の報告書の中にある文章で、強調すべき重要な用語、(法律的に)効力がある用語があります。その用語は「放出(release)」です。

メディアは「漏れた」や「人獣共通感染症による自然な(ウイルスの)移動があった」と 主張し続けますが、犯人が自ら書いた実際の言葉を誰も読もうとしないのは滑稽なことです。そこには「放出(release)」と書かれています。これはどういう意味かわかりますよね?意図的に誰かが放出したということです。

これは、「おっと、漏れ出てしまった」というのではありません。これは彼らが使った用語です。そして彼らは、「呼吸器系病原体の放出」という言葉を使ったのです。

しかし、今、私たちは一旦落ち着いて、「だけどデーブ、呼吸器系病原体を放出して、誰が得をするのだろうか?」と考えなければいけません。そして都合が良いことに、先日公開されたモデルナの(決算)報告によって、「What」と「Why」が明確になりました。


(中略)


■ モデルナが2023年2月に発表した決算報告書

モデルナが最近発表した報告書に記載されている内容を正確に見てみると、「2022年第4四半期の売上原価は19億ドル(製品売上高の39%)で、これには第三者へのロイヤルティ(特許使用料)6億400万ドルが含まれ、そのうち4億ドルは12月に締結された新しいロイヤルティ付きライセンス契約に伴う国立アレルギー感染症研究所(NIAID)へのキャッチアップ支払いに関連しています。この契約では、将来のCOVID-19ワクチンの売上に対して一桁台前半のロイヤルティが支払われます」と書かれています。

皆さんには、動画を止めていまここで画面に映し出されているものを読んでみて欲しい。モデルナは、アンソニー・ファウチの組織である国立アレルギー感染症研究所(NIAID)に支払いを行っています。ちなみに、NIAIDは昨年12月にロイヤルティ付きライセンス契約を締結しています。これは、アンソニー・ファウチが円満退官する前の話です。彼が退官する前のNIAIDと、4億ドルを支払い、新しいロイヤルティ付きライセンス契約関係を結び、将来のコロナ注射の売上に対して1桁台の低いロイヤルティを支払う契約が結ばれています。

皆さん、これはまさに不正利得です。株価をつり上げた後で売り逃げるような行為です。これはまさに暴利を貪る行為です。このパンデミックの始まりから、私が話してきた他のすべての犯罪に「ねずみ講(ポンジースキーム)」を加えることができます。そして驚くことに、「我々人民」が特許使用料の中から支払いを行っていると、文書の形で明確に記している陳述があります。今回のアウトブレークを引き起こした犯人本人たちが提供する独占供給契約、それを結ばせてもらう特権への対価として、私たちは特許使用料の中からアンソニー・ファウチ自身の組織であるNIAIDに4億ドルを支払っています。

そしてニュースなのは、議会の誰も、誰一人として・・・ロン・ジョンソン(上院議員)も、ランド・ポール(上院議員)も、(彼の父親)ロン・ポール(元下院議員)も、誰も、どの州知事も、共和党や民主党のどの政党にいる誰も、この特別な問題に正面から取り組まないということです。

犯罪者たちは、(いまだにワクチンを)宣伝し、私たちの顔を見て笑っています。彼らが結んだ取引に対してキックバックを支払うと明言してるのを目にしても、私たちが身動きもせずただじっと座っているのを横目に。


■ 2016年に掲載された論文記事『SARSに似たWIV1-CoVがヒトに出現する態勢が整った』

しかし、ここで一歩引いて過去を振り返り、本当に厳しい検証をする必要があります。そしてそれは非常に厳しい検証になります。

さてこの論文記事について、私は数え切れないほど言及してきました。そして、もしあなたが注意を払ってこなかったのなら、この特別な論文記事について何が重要なのかを理解する必要があります。


【論文タイトル】SARSに似たWIV1-CoVがヒトに出現する態勢が整った。


この文書の全貌は、ぜひともその壮大さをみなさんには読んでいただきたいのですが、とりあえず、これが何なのかを見てみましょう。

この論文のタイトルにある文言から始めましょう。タイトルの文言には、「SARSに似たWIV1-CoVがヒトに出現する態勢が整った」と書かれています。そして、皆さんに読んでいただきたいのは、実際にここに書かれている非常に小さな文字です。この論文は、2015年9月4日に審査のために受理され、2016年1月6日に掲載が承認されました。およそ+/-4ヶ月間、審査を受けていたことになります。機能獲得研究が一時禁止されていた期間中にこの審査は行われていたことを思い出してください。

ランド・ポール(上院議員)がアンソニー・ファウチとの(上院公聴会での)質疑応答の中で話題にした、(米国内での)機能獲得研究の素晴らしい中断です。(ランド・ポール上院議員には)ファウチにその責任を実際に負わす能力はありませんが。

しかし、その一時禁止の期間中に、チャイナから持ち込まれた病原体の中から、特定の病原体が選ばれたのです。そしてこれら特定の病原体を事前審査している時に発見したことは、ここに記されている「WIV1」、つまり「武漢ウイルス研究所(Wuhan Institute of Virology=WIV)ウイルス1 CoVスパイク」は、ヒト気道上皮細胞の初代培養液で効率的に複製されることがわかったため、ヒトの集団に出現する可能性があるということです。

さて、それの何が重要なのかというと、先ほどお話したように、呼吸器系病原体のアクシデントや意図的な放出に世界はさらされそうになっていたということです。そして、「武漢ウイルス研究所ウイルス1 CoV」に含まれるスパイクタンパク質の改変体は、偶然にもヒト気道上皮細胞の複製とそれへの感染を見事に行うものだったということです。

しかし、ここからが本当に楽しいところです。このまま論文を先に進み、ここにある素晴らしい文章を見てみましょう。「SARS-CoV感染性クローンをテンプレートとして使用する…」。ここで止めてみましょう。SARS-CoV感染性クローンをテンプレートとして使用する、ということは、これは自然由来の製品ではないということです。これは「WIV1-CoVの完全長感染性クローンを私たちが設計し合成したものです」。

今ここで皆さんは私に、「デーブ、この会話における『私たち』とは誰のことなんですか?」と尋ねるべきです。「感染性を高めるとわかっているこの恐ろしい構成要素をすべて含むWIV1-CoVの感染性クローンを作っている『私たち』とは誰なんですか?」と。答えは、ノースカロライナ大学チャペルヒル校です。・・・ここを読んでみてください。「マウスに適応したモデルのバックボーン内で、SARSスパイクをWIV1スパイクと置換した」。

ここでストップして整理してみましょう。アメリカ人を殺し、今も殺し続けているものは、感染性のクローンから作られたものだった。これは自然発生した現象ではありません。実際、彼ら自身が認めているように、それはチャイナではなく、米国で作られたものです。

なぜ、連邦議会のどの政治家も、どの州知事も、一人としてこれについて話そうとする人がいないのでしょうか?

答えはとても簡単です。もし本当の出所を実際に調査すれば、モデルナやノースカロライナ大学チャペルヒル校で10年以上見られてきたような、内部で褒められたり、ポケットに現金が入るような取引を得ることはできなくなります。なぜなら、本当の出所を調査すれば、国立衛生研究所(NIH)やNIAID、国立科学アカデミーが、この問題を生み出した犯罪陰謀の一部だということに気づいてしまうからです。そのことは、先ほど示した4億ドルの支払いによって証明されています。

しかしもう少し詳しくみてみましょう。これは本当にクールです。「私たちは、これをヒトの上皮細胞で再現できるようにしたかった」。「私たちは、マウス・モデルではなく、ヒトでそれをやりたかった」(とこの論文では書いています)。

「ヒト上皮細胞における複製――次に、私たちは、ヒト肺のモデルにおけるWIV-CoVの複製可能性を明らかにすることを目的とした。しかし、流行性SARS-CoVの複製は、ACE2の発現量に起因する可能性があるため、この細胞型では複製が不十分であることが示されている(9)。そこで、高分化した初代ヒト気道上皮細胞(HAE)の気液界面培養に、WIV1-MA15、WIV1-CoV、SARS-CoV Urbani、またはSARS-CoV MA15を感染させた。感染後24時間および48時間で、WIV1-MA15およびWIV1-CoVは、HAE培養物において強固な感染を引き起こした… 」。

そして私たちはここで決定的な証拠を見つけます。「次に、我々はin vivo(生体内)での感染を評価した」。

これはどういう意味なのでしょうか?これはつまり、「私たち」は、人間の肺にとって有害であることが知られている感染性のクローンを、実際に生きた動物に入れたということです。それを「私たち」はどこでやったのでしょうか?チャイナ武漢の武漢ウイルス研究所の中ではなく、「私たち」はノースカロライナ大学チャペルヒル校でやったのです。これは人類に対する兵器化を目的とした生物学的製剤の増幅作業を禁止するすべての法令に違反しています。これらは、合衆国法典18条に違反する犯罪行為であることを認めています。

そして今日に至るまで、連邦議員の一人も、州司法長官の一人も、この国の検察官の一人も、知事の一人も、勇気と不屈の精神を持って、活字になっている自白を実際に見ようとはしません。活字になり公開されている自白が、みなさんの目の前のまさにこのページにあります。

ここで皆さんは落ち着いて、「でも、デーブ、彼らは自分たちが何か悪いことをしていると本当に知っていたのだろうか?」と言う可能性があります。さて、その答えは、皆さんには言いにくいのですが、彼らは知っていました。彼らは知っていただけではなく、自分たちのしたことが実際に問題であると非常に具体的に言っていました。

SARSのようなウイルスのキメラの構築は、SARS-CoV感染クローンに基づく公表された配列を用いた設計で行われたという事実を、皆さんには非常に慎重に見て欲しいのです。なぜそれが重要なのか?それが重要なのは、これが自然から採取したものではないからです。これは自然からサンプリングしたものでも、自然由来でもないからです。これはノースカロライナ大学チャペルヒル校の研究室で製造されました。合成およびキメラ変異体の完全長WIV1はそこで実行され、ノースカロライナ大学の施設内バイオセーフティ委員会の承認を得ています。これは問題です。

続けてその他の問題も見てみましょう。「私たち」は「in vivo(生体内)」での感染を実際に行っています。これは大問題です。ですがここで私のいちばんのお気に入りの問題を見てみましょう。まさにここで行われている2つの美しい自白を読んでみましょう。

「バイオセーフティとバイオセキュリティー-報告された研究は、ノースカロライナ大学の施設内バイオセーフティ委員会が、『コウモリのSARSのようなコロナウイルスの感染性クローンを作る』というタイトルの実験プロトコルを承認した後に開始されました」。

「これらの研究は、インフルエンザ、MERS、SARSウイルスを含む特定の機能獲得研究に対して米国政府の審議過程研究資金提供が一時停止される前に開始されました」。ちなみに、これは機能獲得研究の一時禁止のことです。

「そして、本論文は、資金提供機関である米国国立衛生研究所(NIH)による審査を受けています」。みなさんこれが何を意味するかわかるでしょう。(ファウチが所長を務めていた)NIAIDは、これを読み、審査していた。そしてこの論文を出版することを彼らは承認した。これが行われたプロトコルです。

続けて、次に彼らが何を書いているか見てみましょう。「これらの研究の継続は、NIHから要請され承認されています」。つまり、アンソニー・ファウチは、知りながら故意に連邦法に違反する嘘を議会でついただけでなく、アンソニー・ファウチはこれらの研究を継続し、追加の研究を要請したと、ここに白黒はっきり書いてあるのです。

そして最後に書かれている「謝辞」を読んでみましょう。

「武漢ウイルス研究所の石正麗博士には、コウモリのCoV配列とWIV1-CoVスパイクタンパク質の血漿を利用させてくださったことに感謝します。この研究は、NIHの国立アレルギー感染症研究所(NIAID)と同国立老化研究所の支援を受け、(R.S.B.への)・・・受賞下にある・・・」。

R.S.B.って誰なんでしょうか? R.S.B.とは誰なんでしょう?

2020年の1月と2月に、SARS–CoV-2はこれまでに見たことも聞いたこともない新型だと宣言して世界をミスリードするために選ばれた代理人は誰だったでしょうか?SARS–CoV-2は新型であるという指定を受けさせるために、私たちは誰に頼んでいましたっけ? そうです、それを作った犯罪者本人たちです。これは、殺人犯に(使われた)銃や弾丸についての弾道研究の評価を頼んでおいて、その殺人犯に何か動機があって、そうした分析に不都合なことをするかもしれないと訝るようなものです。

皆さん、これは「どうやって私たちは真相を究明しようか」という話ではないのです。私は今、下院の共和党のことが恥ずかしいです。彼らは、この話の真相を知りたいという巨大な国民のニーズをどうにかしてなだめているようなふりをし続けていますが、彼らのうち誰一人も、実際に事実を調べるという良識と誠実さがないからです。彼らの誰一人として、です。誰もこの問題に取り組むつもりがありません。そして、彼らは単にそれに取り組むつもりがないというだけでなく、彼らはエネルギー省の調査に足並みを揃えて調査をするつもりであるかのように装うことで、積極的にこの問題を隠蔽しているのです。そのエネルギー省の調査は、「信頼区間が低い」というひどく「楽観的な」説明が付記されているという代物です。

問題があります。今起きているその問題とは、原因究明が行われていると信じるよう、私たちは騙されデュープスにされているということです。いや、それよりもっと悪質です。犯罪だとわかっていながら犯罪を隠蔽することは、実際に無知で犯罪を犯してしまうことよりも悪質です。

コロナウイルスやSARS–CoV-2について、私が今、下院の調査を呼びかけているのはそのためです。彼らは、意図的に国民をミスリードし、最終的に本質的なことをやっていると錯覚させています。

そして彼らがそうする理由は、1980年以来、この国に蔓延している究極の犯罪組織に疑問を投げかけることの政治的コストが払えないからです。その犯罪組織とは、囚われの身となった連邦政府機関です。囚われの身となった連邦政府の公認機関、つまり、囚われ身となった、連邦政府の資金提供を受けている機関です。彼らは、何のおとがめもなく、州立大学やその他の大学と経済的利益を得るために組織犯罪ネットワークを平然と組み、人体に有害な病原体を作るという犯罪を共謀して行っています。

1980年にバイドール法(Bayh-Dole Act)が成立して以来、この違法行為による金儲け行為のすべてが知られ、宣伝され、何度も何度も証明されています。しかし、今日まで、この犯罪組織を閉鎖する必要があることをアメリカ国民に伝える誠実さを持った議員は一人もいません。

だから彼らはこのことを語りたがらないのです。(FOXニュースの)タッカー・カールソンや(人気ポッドキャスト)ジョー・ローガンの番組で話題にするべきだと皆さんは言うでしょう。でもタッカー・カールソンもジョー・ローガンも、この話題を扱う勇気はありません。なぜなら、この話題は、COVID-19の背後にあるものだけでなく、この犯罪組織の核心を突いているからです。これは、この国の囚われの身となった公的機関や、公的機関の資金調達の仕組みが、どのように管理されているかということに関わる犯罪的金儲けに打撃を与えるものだからです。

もしそれを追求したら、再選するのは無理になるでしょう。もし議員が選挙で当選したいなら、(自分が出馬している)州に(犯罪組織が管理する)通貨供給が還流してくる必要があるからです。誰もこの話題の話をしようとしないのは、「熱すぎて手に負えない」からだということは間違いありません。逆にそれが、私がこの話題の話をする理由でもあります。

そして現実問題として、「我々人民」は、現在進行中の犯罪陰謀にさらされています。その証拠は私たちの目の前にあり、曖昧なことは一切ありません。注射を打って傷害を負った人全員に、はっきりと知っておいてほしいのは、モデルナは実験的遺伝子療法を注射する特権を得るために、NIAIDに4億ドルのキックバックを払ったところだということです。そのことに良い気がしますか?この4年間、私は定期的にこの情報を世間に公表してきましたが、私が提出した証拠における真実について、今日まで一度も、撤回したり修正しなければならないような発言を私は一度もしていません。

この動画は、何百万人もの人々が視聴するような巨大な打ち上げ花火ショーになるでしょうか?それは皆さん次第というのはあなた方もわかっていると思います。実際に、私たちには証拠があるのです。あなたは、今、その証拠を手に入れている。正しいことをすることが、皆さん一人一人に求められています。YouTubeやTwitter、LinkedInなど、あらゆるプラットフォームでこの動画をシェアしてください。そして、誰かが本当に行動するか確かめてください。私はそうします。でも他の誰もがそうするかは私にはわかりません。

チャイナの研究所からの漏洩の可能性を伝える記事について責任を問うという嘘を――そう言いながら誰一人として調査を「自宅」近くから始めるべきだと提案する者はいなかった――共和党が、その嘘を今日宣伝した場所(下院議会)に、このメッセージを私たちが押し込むことができるかどうか、今こそ確かめる時です。これはチャレンジです。このチャレンジに実際に参加して、私たちが一緒に変化を起こせるかどうか確かめてみませんか?


引用元:https://bonafidr.com/2023/03/05/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e6%b4%be%e3%82%82%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%81%ae%e8%b2%ac%e4%bb%bb%e3%82%92%e3%83%81%e3%83%a3%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%81%ab%e6%8a%bc%e3%81%97

  • 名前: E-mail(省略可):
  • 画像:

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.