★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
堺のおっさん等 過激な爺さんのスレ -33-
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1:飯山一郎
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2018/04/11 (Wed) 00:44:04
host:*.dion.ne.jp
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籠池詐欺師の虚言を盾に魔女狩りを狙ったネオコン野党の卑望が粉砕され,財務省のPB論も後退し,安倍・麻生は日本国が異次元の『円(¥)奮発経済』に移行する構想を語り始めた(https://goo.gl/BsCtFU).世界最強通貨(¥)の世界変革能力と安倍の外交力が発揮される2018年の波乱万丈を予見する議論をキボンヌ.
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742:出世外人
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2018/04/28 (Sat) 14:10:39
host:*.bbtec.net
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「27日の南北首脳会談、世の中ではどんな評価なのかな?」とインターネットの国際関連のニュースを眺めていたら、同日に「インドのナイレンドラ・モディ首相が訪中し、習主席と会談し歴史的な雪解け」という記事が目に入ってきました。
https://www.sankei.com/world/news/180428/wor1804280010-n1.html
https://www.sankei.com/world/news/180424/wor1804240041-n1.html
インドにとって中国は1960年代の国境紛争以来、(経済的にはともかく)政治的宿敵。これまで中国側からの一帯一路への参加呼びかけに対しても、モディ首相は明確に拒絶し、対立関係と見られてきました。
それがここに来てなぜ?
上記記事によると、会談の様子は次の通り。
>両氏は随行員を交えた会談や夕食会に先立ち、双方の通訳だけが同席する「2人きり」の会談を約1時間にわたって行った。
>インドメディアによると、会談の記録を残さず議題もあらかじめ設定しなかったといい、個人的な信頼関係の構築を重視した。
具体的な条項の取り決めがなくとも、「大転換に向け、首脳同士の信頼関係をしっかり固める」ということで、南北首脳会談と似てます・・・。
こんな歴史的な会談が同じ日に行われたということは、単なる偶然とは考えられません(記事によれば、当初は6月に予定していた会談を前倒ししたとのこと)。
中国の立場で見れば、「2018年4月27日は、南方(インド)と東方(朝鮮半島)の半世紀以上にわたる緊張・紛争状態を一挙に解消し、ユーラシア全体にわたる経済大動脈が具体化に向けて動き出す象徴的な日」という、強烈なアピールではないでしょうか。
そしてこれまで「対立・対抗」と見られていた中国の「一帯一路構想」と日米豪印の「インド太平洋戦略(安倍ダイヤモンド構想)」は、今後、リンクしながら協調・切磋していく関係に修正されていくのでしょう。
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安倍外交、抜かりないじゃないですか!
いずれにしても、世界中で紛争を撒き散らしながら富を収奪する、ネオコン型経済は時代の流れから完全に取り残されていきますね。