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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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堺のおっさん等 過激な爺さんのスレ -33-

1:飯山一郎 :

2018/04/11 (Wed) 00:44:04

host:*.dion.ne.jp
籠池詐欺師の虚言を盾に魔女狩りを狙ったネオコン野党の卑望が粉砕され,財務省のPB論も後退し,安倍・麻生は日本国が異次元の『円(¥)奮発経済』に移行する構想を語り始めた(https://goo.gl/BsCtFU).世界最強通貨(¥)の世界変革能力と安倍の外交力が発揮される2018年の波乱万丈を予見する議論をキボンヌ.
805:堺のおっさん :

2018/05/01 (Tue) 06:50:31

host:*.ocn.ne.jp
激動の時代は突然やってきたように見える。

いったい、その源流はどこからやってきたのか?

探っていくと一本の線でつながれていることがわかる。

第二次世界大戦後の世界は米ソ2大国家の冷戦が基本構図。

これへ割って入ったのが鄧小平の中国改革。

若き日のプーチンはこの目覚ましい成果を脳裏に刻んでいたに違いない。

やがて、ソ連が崩壊しアメリカ一強時代とグローバリズムの時代へ。

プーチンはネオコンの手先新興財閥に近づき、その力を利用して大統領へ。

権力を奪取するやいなやロシアを食い物にする新興財閥を追放。

ロシア再生に力強く歩み始める。

中露は長い時間を経て国家建設を軍事と経済中心に邁進し、

やがてアメリカに対抗できる力を得る。

相対的にはアメリカの没落の開始。

ネオコンはこの決定的な世界覇権不在の狭間で

イラク、リビア、シリアなど国家丸ごと奪取作戦を推進。

しかし、そのこと自体がアメリカを弱体化を進める。

そこに、201611月のアメリカ・ファーストを掲げるトランプ当選。

安倍総理の全方位外交が全面展開され、金正恩が核外交で登場。

そして、2018年金正恩の外交方針が180度変わり、怒涛の展開。

これ以外にも様々あるが、国家のトップの動きだけでも歴史の底流というか

源流を俯瞰していくことができる。

やはり、大きな歴史は国家のトップが作ると言って間違いない。


さて、世界に影響力を持つ国家のトップとは、

自身の国づくりに成功した、あるいは成功へと導いているトップ以外にない。

そして、国益を高めることに成功しない限り歴史を進めることはできない。

つまり、影響力を持つ国家のトップは本物の実力者でもある。


外交という国家同士の綱引きばかりを見ていると、

トップがいかに自国に貢献しているかを見落としてしまう。

2018年現在、国益を最優先しながらも世界的に影響力を持つ国家指導者が

これほど数多くそろい踏みしたのは戦後初めてであろう。

国家指導者が歴史を作る時代が始まったのだ。

その意味で、金正恩の34歳という国家指導者の中でも

群を抜いた若さは、これまた特筆すべきこと。

10年後、世界のトップリーダーであることは間違いない。

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