堺のおっさん等 過激な爺さんのスレ -３３-

1：飯山一郎 :

2018/04/11 (Wed) 00:44:04

host:*.dion.ne.jp

籠池詐欺師の虚言を盾に魔女狩りを狙ったネオコン野党の卑望が粉砕され，財務省のＰＢ論も後退し，安倍・麻生は日本国が異次元の『円(￥)奮発経済』に移行する構想を語り始めた（https://goo.gl/BsCtFU）.世界最強通貨(￥)の世界変革能力と安倍の外交力が発揮される２０１８年の波乱万丈を予見する議論をキボンヌ.

995：出世外人 :

2018/05/07 (Mon) 21:44:26

host:*.bbtec.net

>>986

>>988

種子法廃止ではモンサントのような海外の種子会社の脅威がよく取りざたされますが・・・

すでに、とっくに農水省関連、農協が「モンサント」化していますよ。

コメ、麦、大豆などの奨励品種などに関していえば、大変な利権ですから、絶対守られます。無くなることは決してありません。

農事試験場も存続しますから、多種多様な種のストックも存続します。

農水省、農協のモンサント化ですが・・・たとえば現在は、種もみは全量、毎年更新（農協から購入）が農家に義務づけられています。

それから最近は、新たに登場した奨励品種について、使用する肥料・農薬までも指定される傾向にあります（もちろん購入先は農協。しかも数割程度割高な値段）。

これって、モンサントがやってることと変わりありませんよね。

相当な利権ですから、農水省関連、農協が手放すことはないでしょう。

主要作物の種はこれまで通り、国内で供給されます。

心配ないですって。

ただ、先日、あっさりと、いつの間にか種子法廃止となったのは、民間参入で新たな利権拡大を狙ってるのでは、といった勘繰りをしてしまいます。

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