★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
過激なオッサンたちの未来先読みスレ -34-
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1:飯山一郎
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2018/05/07 (Mon) 22:25:35
host:*.dion.ne.jp
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極東アジアは,いま,金正恩の主導で歴史的な激動期に突入した.なにしろ何十年も続いた一触即発の冷戦状態を一発で胡散霧消させた『板門店宣言』.次の大問題は(金正恩と文在寅が切望する)アメリカの朝鮮半島からの撤退!それは,(儲かる)冷戦!に固執する米国軍産をトランプが如何に処理するかに懸かっている.さぁどうなる?
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349:飲尿獣医
:
2018/05/20 (Sun) 18:49:03
host:*.ccnw.ne.jp
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>>299
アンドルーワイル「癒す心、治る力」の中で
長年苦しめられた関節リウマチが蜜蜂の一刺しで治癒したという文を読みました。
以下は、蜜蜂療法なるものの記述です。
実は、慢性関節リウマチなどの炎症や自己免疫疾患に対する蜜蜂療法には長い歴史がある。
「エイピセラピー」「蜜蜂療法」などと称して、一部の医師にも使われている。
蜜蜂の毒は非常に強力な生体活性成分の混合物で、その中にはめざましい抗炎症効果があるものもふくまれている。
例えばアドラピンやメリチンはふつうのステロイド剤より強力であり、現在フランスで研究が進められているアパミンは、自己免疫が関係しているとみられる多発性硬化症の治療薬として有望視されている。
精製された蜜蜂毒は皮下注射薬としても使えるが、蜜蜂療法家の多くは生きた蜜蜂を直接患者に用いることを好む。
蜂をピンセットではさんで患部に近づけ、刺させるのだ。療法家たちによれば、たとえ一度に多くの箇所を刺しても危険はまずないという。
実際、蜜蜂療法は短い間をおいて何度もくり返すのが普通である。