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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ(3)

1:飯山一郎 :

2018/06/02 (Sat) 13:50:45

host:*.dion.ne.jp
ヒトは病気では死なない.癌でも死なない.病院の治療で死ぬ.医者が治せる病気は一つもないのだが,それでも人は病院に駆け込む.自分に適した健康法を確立している大人は,決して病院には行かない.拝金主義に堕した現代医療が「殺人医療」と化した今,「有益そうな健康法」を語りあいながら,自力で病気を克服する道を探ることは,まさしく救命と長命の礎(いしずえ)である。前スレッド同様,有意義が議論が展開されんことを!
208:モーレアの風 :

2019/12/19 (Thu) 09:38:33

host:*.bbtec.net
 先日は主にエネルギー代謝の面から不調、病気に至る経路を見てきたがストレスの話題が本来であったかも知れない
 糖質摂取過剰による(インシュリン大量分泌を通じた)低血糖状態という緊急事態に対処すべく生体は
ストレス反応を繰り返し結果ウツなどに至る事情も見てきた  糖質を減らし更に排除すれば解糖系利用による乳酸の
弊害もなくなりミトコンドリアでの有酸素系エネルギー生産回路が主体となって不調や発病のリスクは大きく軽減される
 
 ところでストレスと自律神経の観点から病気やガンの問題を取り上げたのが例の安保教授らのグループだがそのメカニズムは
極めて明快だ  即ちストレスによる交感神経の緊張、優位で神経末端から分泌されるアドレナリンが免疫細胞の顆粒球と結合する
 依存の問題で出てきたホルモンの受け手、レセプターが顆粒球にあってアドレナリンと結合する  顆粒球は免疫細胞であってガン細胞
の様な微小なものは相手にしない  ガン攻撃に役立つのはリンパ球の方でリンパ球には副交感神経の末端から分泌されるアセチルコリン
とくっつくレセプターがある  そしてこれら二種の連係は拮抗(対立?!)関係にある  ムリしない、頑張り過ぎない、リラックスですよ、と
安保教授らが唱えてきたのも副交感神経を優位にしてリンパ球を増やすことを狙ってのことだ

 上記は概略、要点であるがリンパ球数を増やすだけでなく、リンパ球の中のTh-1(ヘルパーT細胞1型)とTh-2(ヘルパーT細胞2型)のこれも
拮抗関係にある細胞のうちガン細胞を貪食する前者の1型をいかに増やすかに工夫、苦心が凝らされているところ
 今村氏が言う“気持ちいいが大切”は自律神経系から入っていく療法のポイントを一言で表したものだろう  気持ちいいこと
はリラックスさせてくれて副交感神経を優位にしてくれる   さらに言えば自律神経も内分泌系も免疫系も神経伝達物質(内分泌系
ではホルモン、免疫系ではサイトカイン)をやり取りして交流、会話しており正に人体はミニ宇宙だ∞






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