★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
35122008

2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
先読み上手なオッサンたちの闘論スレ -35-
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1:飯山一郎
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2018/06/30 (Sat) 15:48:21
host:*.dion.ne.jp
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4.27南北会談,6.12米朝会談で,極東アジアの“一触即発状況”は見事に終焉! トランプは公約した非軍事主義(世界中からの米軍撤退)とアメリカ・ファースト(インフラ整備と内需経済)への階段を上り始めた.今後の懸案は「中国の膨張主義」だが,「一帯一路構想」の不評と尻つぼみを米国ネオコン軍産が奇貨として妄動しそうである.さぁ,世界はどうなる?そして日本は?
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706:堺のおっさん:
2018/09/10 (Mon) 18:57:41
host:*.ocn.ne.jp
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>>704で総裁選に悪寒を感じると書いた。
それを感じたのは、街頭に張り出されているポスターを見たからだ。
来年の統一地方選は4月ではなく、3月に繰り上がるようだ。
5月1日に元号が変わり、4月30日に天皇の譲位がなされるからで、
どうしても日程上前倒しになる。
そこで、一部のあわて者の(正確には怠け者の)地方議員が
本来ならば選挙区の国会議員とセットのポスターを張り出すところが、
その国会議員が当該選挙区の国会議員ではなく、
なんと、子ネズミとのセットで印刷されたポスターがあるのだ。
よほど集票力に自信がないのだろう。
安倍総理を後ろから批判する子ネズミならば有権者の受けもいいだろうと。
そこに、実体のない石破の地方創生論がかぶさる。
自民党の現実も、根っこのほうでは自民党の地方議員が右往左往している。
情けない限りである。
これにはいろんな原因もあるだろうが、やはり保守の矜持を忘れたとしか…。
親の気持ち、子知らず…
石破の目標は地方票の半数以上を獲得すること。
結果負けても、それであるなら影響力を残せるだろうと。
そこで例のスローガン、公平・公正なるおおよそ政策にならないプロパガンダ。
それが実のところ、末端の自民党地方議員の気分をも揺さぶっている。
これでは、地方再生以前に自民党の地方再生が必要だ。
この際、政治的矜持のかけらもない地方議員は落選してもらった方が
自民党のためではないかとすら思う。
私の悪寒の一つである。
安倍総理には、地方票の7割を是非とも獲っていただき、
石破の息の根を止めていただきたい。
ただ、自民党の名誉のために述べれば、
他党の地方議員のひどさは、自民党以上に底抜けであるが。