奇人と愚人の『座敷牢』 - ６ -

1：オマンゴロ～ノヴィッチ・ニコチンスキー :

2018/10/05 (Fri) 11:58:00

host:*.dion.ne.jp

放知技の（阿呆な読者が読む）名所となったww『座敷牢』スレを継続する．
江戸時代，仙台藩の林子平・上野国の高山彦九郎・下野国の蒲生君平は『寛政の三奇人』と呼ばれたが，
「奇」は「優れた」という意奇人」の溜まり場でもあるが，「愚人」を幽閉する監獄でもある．
心して読まれたい．（飯山一郎）

78：オマンゴロ～ノヴィッチ・ニコチンスキー :

2018/11/03 (Sat) 19:17:29

host:*.dion.ne.jp

亀さん

お久です

っちゅーか 誤認じゃないでしょうか(^^;)

先達の お別れの会に参加出来ないし

先達の墓所も知らないので・・・

嫁の実家に里帰りした際に

飯山先達の菩提寺を調べてみて

飯山家の菩提寺が分かれば 其処で

花を手向け 香を焚く儀礼をと

っちゅーか

今東光氏の墓所は上野の寛永寺

弘前は私目の母の父親・・・

爺様の故郷

その菩提寺を訪ねれば

今氏との因果も分かる鴨との話だったと

記憶してます

まぁ年を経て 住職も変われば

あまりアテに出来ない様な気もしますが・・・

アイゴ～（＊＾＿＾＊）

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