しとりごと５

1：さすらいの旅人 :

2018/11/07 (Wed) 19:40:22

host:*.bbtec.net

前スレ
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771：明石原人 :

2021/04/19 (Mon) 21:26:21

host:*.zaq.ne.jp

suyapさん、いつもありがとうございます。
suyapさんの要請受けて、すぐに長文をアップ。
ところが禁止ワードで何回訂正してもアップできず。
やけのやんぱち、ほっておきました。

きのこちゃんの難儀に何の手助けもできず、
そりゃあ、どこからどう見ても異常者、変質者としてしか見られない。

私も大阪新阪急での動画見て、自分の姿・様子にぞっとしました。
確かに異常者、変質者に見えてしまいます。
あのぼっさい傘は、ステッキ代わりのつもりか。ダサい。
自分の姿を見るのは、なんとも嫌です。

小さいころ、初めて自分の録音した声を聴いてぞっとした、
あの嫌な感じです。

近所と言われても、あれだけ高い石垣あるかなあ。

てっきり、人丸小あたりの急坂の豪邸だと思い込んでいました。

驚いてすぐに近所の三段坂へ行ってみました。

やっぱり見当たりません。

ところが、ドキドキ、4、5日前、近所で、まったく通ったことがない
Kさんの近所で、それらしきを発見！

ご婦人（ご母堂？）が水まきされていました。

なぜか、ドキドキして、飯山兄みたいに「きのこお～！」などと声かけられない。

うしろを振り返りもせず、なにげなく坂をのぼって離れました。。

去年の夏ごろは、毎日、自治会館の裏手のサツマイモ畑に通いました。

そのころから、ピンクのスポーツウェアを着こなした
きりっとしたご婦人、近寄りがたい貴婦人が
三段坂をのぼってこられるのを見かけるようになりました。

近所とお聞きしたとき、あれは、きのこちゃんだったのではないか。
そう、思いました。

最近またその美しい貴婦人の散歩を見かけるようになりました。

一回、私の知ってる近所の方と、その、「らしき貴婦人」が、話をされていた時、
声掛けのチャンスでしたが、恥ずかしくてできませんでした。

笑顔で振り向かれていたのに、恥ずかしくて、そっけない態度で立ち去りました。

あれって、きのこちゃんだったんでしょうか。
なんちゅう爺！と思われてしまったのでは？

ゴロちゃんと違って、明石原人は、女の人に弱いのです。

恥ずかしさが先に立ち、ものが言えません。

小ボンボンさん、いろいろごめんね。

でも、今回、小ボンボンさんは、きのこちゃんのおかげで、大覚醒！

大体今まで控えめすぎだったんです。

開き直ってのあの文章、素晴らしいではないですか。

飯山兄との交流も、楽しく読ませていただきました。

一皮むけた小ボンボンさんの登場ですね。

飲尿獣医さん、お聞きしたいこと。

私の兄は小さい時、メンボだったかになり、母親が
その頃、はやっていた尿療法を施し、
兄の瞼は無茶苦茶になりました。
ただれてしまい、今もただれた状態です。
尿療法の悪い例、必ずあるはずです。それの対処の仕方も
同時並行で語らないとよくないはずです。

そこを一度、語ってほしい。

私の家族は、特例ではないはず。

一生抱えての瞼のただれです。

兄は、苦労しました。

母も、苦労しました。

ガンチと言われいじめにあいましたが、
母は、けんかに負けたら、家に入れない強硬措置。
兄はけんかに強くなり、いじめも吹き飛ばしました。

大学生の時、恋人と夜の散歩。五人のごろつきに囲まれても、
一番強そうな輩を先制攻撃、後の4人は即逃げて、恋人を守りました。

数々の武勇伝で有名でした。

飲尿を語る限り、悪例の対処法も語ってください。

ご老公（飯山兄）を守った助さん（堺のハンサム兄さん）
格さん（小ボンボン）、これからも、放知技をよろしくお願いします。

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