★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を冷徹に読み解くおっさんたちの激論スレー38-
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1:mespesado:
2019/07/22 (Mon) 09:29:16
host:*.itscom.jp
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経済の世界で緊縮派対反緊縮派の対立軸が鮮明になってきました。
引き続き放知技の目の肥えた読者のレベルにふさわしい議論を期待します。
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133:亀さん:
2019/08/11 (Sun) 18:00:08
host:*.t-com.ne.jp
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>>132
メスさん
> 何か関係があるのでしょうか?
関係があるもないも、日本人とドイツ人(ゲルマン人)は、出自が同じツランです。
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-1609.html
友人の娘さんの夫は商社マンですが、ドイツの工作機械を日本に輸入しています。と言っても、一台二台の工作機ではなく、大手メーカーの工場全体に配置する数台あるいは数十台の工作機を輸入すると同時に、ドイツから派遣されたプロジェクトチームと数ケ月から半年にわたり、工場が稼働するまで共同で作業を行っているようです。残念ながら、彼の担当する分野に関してわ、未だに日本の工作機械ではドイツに太刀打ちできないwww。
一方、小生の場合はドイツの某翻訳会社と、十年以上の付き合いがありますが、ドイツの某工作機メーカーの翻訳を、小生は主に同社から依頼されています。そして、小生が最終クライアントであるドイツのメーカーの工作機を翻訳するたびに思うことは、(小生が担当している工作機の分野に限っては)日本の工作機メーカーでは、到底太刀打ちできないとwww
二十代のころですが、篠田雄次郎の著した『日本人とドイツ人―猫背の文化と胸を張る文化』、という本を読んだのを思い出します。もう大分内容は忘れましたが、ドイツのマイスター制度についての本で、一読するだけの価値はあると、当時は朧気ながら感じたのを思い出します。
亀さん@人生は冥土までの暇潰し