★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を冷徹に読み解くおっさんたちの激論スレー38-
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1:mespesado:
2019/07/22 (Mon) 09:29:16
host:*.itscom.jp
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経済の世界で緊縮派対反緊縮派の対立軸が鮮明になってきました。
引き続き放知技の目の肥えた読者のレベルにふさわしい議論を期待します。
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259:堺のおっさん:
2019/08/30 (Fri) 13:30:56
host:*.enabler.ne.jp
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>>256 つづき
極東の問題は日韓問題という視点は間違いである。
日韓問題の本質は…
韓国の国内問題である。
だからこそ、軍の動きは重要である。
朝鮮の統一で最後に一番問題になるのも
統一朝鮮の軍隊が統一されるかどうか。
これができなければ、統一は不安定なものとなる。
金正恩の戦略は韓国軍をいかに北朝鮮の管理下に置くのかということ。
軍の統一ができれば後は勝手に統一される。
それが国家というものでもある。
文が2045年の統一を目指すというのも、
金正恩にすれば「何悠長なこと言ってんだ」と。
そんなに時間をかければ、完全に中国の属国になるしかなくなる。
であるならばと、韓国のトップを変えることしかなくなってきている。
トランプの立場は朝鮮が中国の属国化することが最悪のシナリオ。
アメリカの影響下の統一朝鮮が理想だろうが、それが無理なら…と
アメリカとも、中国とも対等に付き合える統一朝鮮を期待している。
そして、自立した朝鮮軍ができるならば、在韓米軍もいらなくなる。