★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
64089716
2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を冷徹に読み解くおっさんたちの激論スレー38-
-
1:mespesado:
2019/07/22 (Mon) 09:29:16
host:*.itscom.jp
-
経済の世界で緊縮派対反緊縮派の対立軸が鮮明になってきました。
引き続き放知技の目の肥えた読者のレベルにふさわしい議論を期待します。
-
451:堺のおっさん:
2019/09/23 (Mon) 13:11:30
host:*.enabler.ne.jp
-
>>450
メッさん、企業の経営方針は実に合理的とは言えない心理で動いていると。
経済理論などまったく参考にしていません。
今の経営心理をひとことで言えば、「生き残り」。
長引くデフレ経済の中でいかに生き残っていくのか。
イケイケドンドンの真逆のこの心理はチョットやそっとでは転換しません。
だから、企業の強みを伸ばすよりも、
弱みを消していくという行動に流れていきます。
内部留保をどこまでも積み上げていくという行動も
「いつ何があるかわからない」と言う心理から来ています。
M&Aが進むのも、強みをさらに積み上げるというよりも、
余計な競争を避けたいという心理から来ていると思います。
総じて、民間から今のデフレを転換していく行動は期待できないということです。
国が財政出動する以外、20年にわたるデフレ心理を払拭する方法はないです。
冷え切った企業の積極行動を保証する方策はこれ以外ありません。
一気に舵を切れないのは民主主義国家の弱点ですね。
その点、中国はうらやましい限りですね。(爆)