★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を冷徹に読み解くおっさんたちの激論スレー38-
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1:mespesado:
2019/07/22 (Mon) 09:29:16
host:*.itscom.jp
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経済の世界で緊縮派対反緊縮派の対立軸が鮮明になってきました。
引き続き放知技の目の肥えた読者のレベルにふさわしい議論を期待します。
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968:suyap
:
2019/11/19 (Tue) 14:47:12
host:*.midphase.com
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>>966 亀さん、
私も天童さんの文章からすぐに思い浮かべたのは「身土不二」でした。
思えば若かりしころマクロビオティックに接して、桜沢如一氏の著作で
初めてこの言葉に触れましたが、元々仏典(法華経?)が原典のようですね。
それを食養会の重鎮が「地産のものが身体にとっても一番良い」=身と土
は一体だ...という意味で使い始めました。今でも食養=マクロビオティック
を実践する者が食品選びで重視するひとつのポイントです。
しかし身土不二という言葉よりも、地産地消という言葉のほうが、日本では
よく普及しました。
身土不二という言葉はその後、1980年代に韓国にもたらされ、亀さんが作成
されたウエブサイトで紹介されている本のように、とくに韓国農産品奨励の
スローガンとして広く普及したようです。