奇人と愚人の『座敷牢』 - らっきぃ～7 -

1：オマンゴロ～ノヴィッチ・ニコチンスキー :

2019/10/04 (Fri) 18:52:55

host:*.dion.ne.jp

放知技の（阿呆な読者が読む）名所となったww『座敷牢』スレを継続する．
江戸時代，仙台藩の林子平・上野国の高山彦九郎・下野国の蒲生君平は『寛政の三奇人』と呼ばれたが，
「奇」は「優れた」という意奇人」の溜まり場でもあるが，「愚人」を幽閉する監獄でもある．
心して読まれたい．（飯山一郎）

※アザッス(^^)目出度くらっきぃ～７を迎えました(^^)/
あの世で飯山先達も苦笑していると思いますが・・・
益々 ド狂って行きたいと思いますw
皆の衆 これからもヨロシクちゃんでございます<(_ _)>

アイゴ～（＊＾＿＾＊）

499：何と窮屈な入れ物に入ったことﾖﾅｱ :

2020/01/23 (Thu) 21:53:04

host:*.bbtec.net

　　　ロクデモ惑星だが地球に罪はなく住人が問題なのは言うまでもない　　この環境を選んで
生まれてきた理由、要因は色々あるのだろうがそうした事情は帰ってみないと分らないようになって
いるようだ　　だから後は大体こういう仕組みなのだろうと自分を納得させて生きていくのみ

　人間が多次元的存在で本質が意識であるのも納得、また毎晩の様に実質的な故郷や実家であるアストラル
界の自分の意識の周波数に相当した世界、階層に戻っているのも納得だ　　肉体を脱ぎ次のカラダに移れば
夢の世界とほぼ同じ世界が待っているわけで夢で自分は肉体から離れた存在だなどと思わないのと同じで
死んでも死んだなどとは思わない　　死などと言う概念はそもそもないのであり当然だ

　高次元に移行しても自分という意識、アイデンティティは継続する　　これも納得だ　　ただここから
少し事情が変わってくる　　というのは自分という概念が思っているほど簡単明瞭ではないと気付いてくる
　例えば今物質界地球の日本に住む自分がいるが同時に実家の多分アストラル界にも自分がいて向こうに
戻った知り合いや肉親などと交流している　　　これは想像しにくい部分だが事実だ　　　人間は多次元的
存在と言われるが正にその通り多次元的に存在している　　それは高次元の実家だけでなくあの時の楽しい
暮らしをまだ続けていたり、待ち人をいまだ待ち続けもいる世界でアストラル界とも異なる　　時間が一方的
に過去から未来へと流れているとの錯覚で自分自身が終わったことであるかのように処理しているだけだ　　

　無数に存在するこの並行世界は物質的な３次元と実は同次元だ　　　パラレルワールドとも呼ばれるこの
世界は物質的な世界だが物質的な世界を作っているサブクｵークの違いで同じ空間に違う現実が同居できる
　つまり同じ部屋に居ても邪魔にならない　　　その異界とも言うべきもう一つの世界が稀に現れることがある
イリヴィッチ現象と呼ばれるものだ　　最近では３．１１の直後東北太平洋岸の被災区域で見られかなりの方
がその体験を報告している　　　何某かの大きなエネルギーの放出で異界の扉が開く現象だ　　この場合は明治
の頃思われる通りや通行人が目撃されたと言う　　そういう世界が同時並行的に存在していて実はわれわれも
またそれぞれの世界に住んでいる　　　高次元の我あれば並行世界に住むワレモあり　　われわれの本質である
意識とは本来そうのように融通無碍に存在しているのだが今この瞬間にあっては脳と言う物質次元の組成の限界
で文字通りイシキしにくいだけである　　何と窮屈な状況で修行？！させられていることよﾅｱ‥とﾂｲ感嘆してし
まうよね　　また機会をみてこんな話題も～☆

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