★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を読み解く初心者たちの討論スレー1ー
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1:猿都瑠
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2019/11/13 (Wed) 18:12:40
host:*.kddi.com
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メインスレに書き込みたいけど、敷居が高い、考えが纏まった時には別の話題になっているなどなど。
実際にお会いした方々からそのような声があったので立ち上げました。
自身のペースで、そして気楽に疑問質問を、肩の力を抜いて書き込んで下さい。
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3:素浪人
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2019/11/14 (Thu) 21:47:47
host:*.infoweb.ne.jp
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メインスレで、緊縮財政を実施する財務省の考えはおかしいということで、
これはこの場の方は結構理解されていると思います。
その緊縮財政を実施する根拠法令がいまいちよくわからないのですね。
(財政法はその根拠でないような気がします)
冷静に考えると、緊縮財政の実施は国民を窮することになる、
すなわち国民全体のためにならないので、
憲法第15条の2項に反する気がします。
ここでこの場にいらっしゃる賢者の方々に問いたいのですが、
緊縮財政を行う法令などが憲法に反しているのか、いないのかの判断と、
反している場合、それを数学的に証明できないかと思うのです。
経済にかかわる法令は、数学的に記述できる可能性があります。
ならば、数学的に記述することで厳密な証明も可能ではないかと思います。
賢者の皆様に(特に数学に強い型)ご意見等いただけると幸いです。