★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を読み解く初心者たちの討論スレー1ー
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1:猿都瑠
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2019/11/13 (Wed) 18:12:40
host:*.kddi.com
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メインスレに書き込みたいけど、敷居が高い、考えが纏まった時には別の話題になっているなどなど。
実際にお会いした方々からそのような声があったので立ち上げました。
自身のペースで、そして気楽に疑問質問を、肩の力を抜いて書き込んで下さい。
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640:mespesado
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2021/10/17 (Sun) 08:51:48
host:*.eonet.ne.jp
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>>639
あと、重要なファクターとなるのが「戦争」だ。
>>638 の説によると、農本主義の時代は人口が減った方がよいのだから、
今のような人口削減は、金持ちたちが農本主義の時代に企ててもよさそうに
思えるが、当時は科学も発展していなかったので、自然の脅威に抗すること
が困難であり、環境変化による資源不足は戦争で他から奪うしかなく、その
ため兵力の確保は必須だった。だから、自らの領民を人口削減するなど、領
主側の人間として自殺行為でしかなかったのだ。
ところが、その後産業革命を経て、今日に至ると、核兵器などの大量破壊
兵器の発明により、物理的な戦争は民族滅亡に即直結するため、戦争自体を
起こせなくなってきた。だから兵力の源となる人口を確保するインセンティ
ブは次第に失われてきたわけだ。そして、その結果、戦争の観点からも「穀
潰し」でしかなくなった一般ピープルは「削減」の対象として見られるよう
になってきたことも考慮に入れる必要がある。