★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を読み解く初心者たちの討論スレー1ー
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1:猿都瑠
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2019/11/13 (Wed) 18:12:40
host:*.kddi.com
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メインスレに書き込みたいけど、敷居が高い、考えが纏まった時には別の話題になっているなどなど。
実際にお会いした方々からそのような声があったので立ち上げました。
自身のペースで、そして気楽に疑問質問を、肩の力を抜いて書き込んで下さい。
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956:「みち」の一読者
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2022/10/19 (Wed) 23:11:15
host:*.ocn.ne.jp
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岩手県立大学機関リポジトリ
https://iwate-pu.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=1137&item_no=1&page_id=13&block_id=21
アレクサンドル・ドゥーギン, 『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』, モスクワ, 1999年, 928ページ
ロシア専門家の黒岩幸子岩手県立大学特命教授(2002年当時は准教授、その後教授を経て現在は特命教授)がアレクサンドル・ドゥーギンの1999年の著書「地政学の基礎」について2002年に書かれた書評です。書評と言いつつ、実際には本の内容の紹介になっています。
ベルリン-モスクワ-東京枢軸とモスクワ-テヘラン枢軸が重要であるとの内容ですが、イラン製のドローンがロシアに大量に供給されてウクライナとの戦闘で大活躍している未来を予告していたかのようです。
ノルドストリームパイプライン爆破をポーランド元外相・元防衛相が「Thank you USA」とツイートして欧州情勢が不穏になっている現状で、ドゥーギンの主張するカリーニングラードと北方領土の返還が切り札になるかもしれません。
10月15日号の「みち」で神子田龍山さんが「地政学の基礎」の翻訳を書かれていたのを見て思い出しました。私の知る限り、「地政学の基礎」について日本語で書かれた唯一の紹介論文だと思います。
興味のある方はご一読ください。