★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
64346897
2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を最先端で読み解く激論スレー39-
-
1:堺のおっさん:
2019/11/22 (Fri) 21:14:12
host:*.enabler.ne.jp
-
令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。
覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。
この2大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。
今スレでは更なる進化を図っていきたい。
なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。
本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。
-
123:mespesado
:
2019/12/22 (Sun) 08:29:30
host:*.itscom.jp
-
>>121
まず「蝙蝠@†伊達文右衛門(本名)†」さんによりうまく纏められた松尾
さんの主張:「社会主義の失敗というよりも、社会主義経済にリスク・決定
・責任を組み込むメカニズムが無い、決定は中央官僚が行いリスクと責任は
当該部門が負うというメカニズムの不一致が原因」がオカシイと思う理由は、
①同じ社会主義でもソ連や東欧は失敗したけれど、中国やキューバは一応は
成功しているし、②逆にロシアは社会主義をやめたにもかかわらず相変わら
ず他の欧州の資本主義国家と違って経済は立ち直っていないし、③資本主義
国家である英国のかつての「ゆりかごから墓場まで」とかフランスの「ミッ
テラン政権」のような社会主義政策は当時はそれなりに「成功」していたし、
④かつての北欧が高負担高福祉で社会主義的だったのに成功していたし、⑤
かつてジャパン・アズ・ナンバーワンと言われていたころの日本は「世界の
中で日本は唯一成功していた社会主義国家だ」などと言われていた、などの
実例は、松尾さんのような理由ではうまく説明できてないのではないか、と
いう疑問があるからです。