★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を最先端で読み解く激論スレー39-
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1:堺のおっさん:
2019/11/22 (Fri) 21:14:12
host:*.enabler.ne.jp
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令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。
覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。
この2大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。
今スレでは更なる進化を図っていきたい。
なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。
本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。
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188:亀さん:
2020/01/14 (Tue) 05:16:33
host:*.t-com.ne.jp
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>>181
suyapさんが仰せの以下の言葉…
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しかしながらキリスト教(含むユダヤ教、イスラム教)のような
一神教では、いくら普遍的な「愛」を説こうとも、所詮、「絶対
神 VS 人間」という世界観からは逃れられないのではないか?
だから、他者(物)に対する感情を表す言葉がloveであろうと、
愛であろうと、他のいかなる言語であろうと、その感情の元には
必ず「自己」が入るのではないか?
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「自己を垂直的に深める」、そして、その「自己」をある程度深めていったら、今度は「自己」の超越を試みることで、見えてくるものがあるような気がします。「気がします」というのは、未だそうした修行に入っていないからなのですが、それはともかく、拙稿「無」で小生は以下のように書きました。
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それでも、一神教(ユダヤ教・キリスト教・イスラム教)を信仰する人たち、一方で多神教を信仰する人たちとの間には垣根はないと、直観的に思うのである。東洋の様々な宗教・哲学・思想だけに限定すれば、各々が共通してくるところは深層意識、すなわち心の一番深いところのはずで、そこに至って初めて得られる境地があるのではないだろうか。
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これが、出世外人さんが時々述べている「潜在意識」という概念に繋がります。
それから、>>184でのmespesadoさんの以下の言葉…
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つまり究極の導き先はどちらでも同じだけれど、その真意を説く相
手であるその土地の民衆にとって、何が常識になっているかが違うことが、
仏教とキリスト教で一見内容が異なることの理由になっているような気がし
ます。
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煎じ詰めれば、「人を見て法を説け」ということなのですが、このあたりは武田邦彦氏の宗教に関するYouTubeが、多少はヒントになりそうです。たとえば…
【武田邦彦】イエスや釈迦が直感的に見抜いていた科学的事実!!
https://www.youtube.com/watch?v=-3wlbAh2UIg
イエスや釈迦が「直感的に見抜いていた」ことと、愛あるいは慈とは何処かで繋がっているのだろうか、という風に武田氏の一連の動画を見てみるのも良いかと思います。
亀さん@人生は冥土までの暇潰し