★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を最先端で読み解く激論スレー39-
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1:堺のおっさん:
2019/11/22 (Fri) 21:14:12
host:*.enabler.ne.jp
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令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。
覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。
この2大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。
今スレでは更なる進化を図っていきたい。
なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。
本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。
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286:堺のおっさん:
2020/02/09 (Sun) 12:21:46
host:*.enabler.ne.jp
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>>279 つづき
米中の覇権争いとはなんだろうか?
ご存じのように、アメリカのドルはFRB発行の証券。
かたや、中国も国家の体裁をした共産党王朝。
どちらもアメリカのドルや中国の人民元と言う国家の通貨の装いはあっても
それは装いに過ぎない。
国家の通貨発行権を行使しているように見えて、ともに似て非なるものなのだ。
このことに思い至って、現在の世界覇権争いとは
本質的にアメリカと中国の国家間での争いではないものであると。
そんなことに、今更ながら気づいた次第である。
国家の仮面をかぶった、私的な巨大組織やグループの
熾烈な争いに過ぎない。