新時代を最先端で読み解く激論スレー３９－

1：堺のおっさん:

2019/11/22 (Fri) 21:14:12

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令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。

覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。

この２大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。

今スレでは更なる進化を図っていきたい。

なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。

本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。

382：堺のおっさん:

2020/02/26 (Wed) 07:58:11

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新型コロナウイルス対策も正念場を迎えたようだ。

朝がた何気にＴＶを見ていると、

１５分程度で感染結果がわかる装置が開発されたと

開発主体は聞き漏らした。

これを急速に普及させると

①実は感染者がとんでもなく多かったという結果となる。

②しかし、現在の政府方針の重篤化患者に重点を置くことと整合性が取れる。

③無症状、軽症の感染者は自宅待機、自宅療養で対応できる。

④対処法が現在の医療インフラ内で対応可能となり沈静化のめどが立つ。

以上が迅速に感染結果が出る機械の開発で可能になるのだが

マスコミで騒いでいる「なぜ、ＰＣＲ検査を広範に行わないのか？」と言う

政府批判の実質的回答でもある。

メッさんの指摘するアビガンの大量使用と言う最悪の対策も避けることができる。

極めてオーソドックスな対策…つまりはインフルエンザと同等の対策であるが

最後は個々人の免疫力がカギであるという事実には変わりはない。

ほんの少しであるが、先が見えてきたところ。

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