新時代を最先端で読み解く激論スレー３９－

1：堺のおっさん:

2019/11/22 (Fri) 21:14:12

host:*.enabler.ne.jp

令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。

覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。

この２大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。

今スレでは更なる進化を図っていきたい。

なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。

本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。

433：mespesado :

2020/03/02 (Mon) 21:59:17

host:*.itscom.jp

　ちょっと変なことを呟いてみる。

　今、コロナ騒ぎでいろいろなものが買い溜めにより品薄になっている。

　まあ、マスクが品薄になるのは、本当に必要なんだから、仕方ないとも思

えるが、中にはデマがもとになって在庫が無くなっているものもある。

　その典型がトイレットペーパー。

　これは、実は１９７０年代のオイルショックのときにも起きたことだが、

今回のは、パルプが中国製だから手に入らなくなる！という恐怖から皆が慌

てて回に走ったから。でも、ほとんどが実は国産だということが知れ、ただ

のデマによる「迷惑品薄」だった。

　で、トイレットペーパーってのは、無いと困るものの代表なんだろう。だ

から７０年代から半世紀も経った今になって、また同じ騒動が再来したわけ

だ。

　しかしよく考えると、トイレットペーパーって、本当に「なくてはならな

いもの」なの？

　７０年代には確かにそうだったけど、今はその当時とは環境が違っている。

　そう。シャワートイレの普及だ。用を足した後、これを使って良く洗い流

しておけば、タオルで拭けばいい。まあ、拭いたタオルはいくら見た目が汚

れてなくてもすぐ洗濯した方がいいだろうが、シャワートイレが無かった７

０年代だったら、こんな方法は汚くてとても取れない方法だったはず。でも

今は違うのだ。

　トイレットペーパーが無くなるぅ～～、とパニックになって買い溜めしよ

うとする人たちよ。もう少し冷静になれ！

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