新時代を最先端で読み解く激論スレー３９－

1：堺のおっさん:

2019/11/22 (Fri) 21:14:12

host:*.enabler.ne.jp

令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。

覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。

この２大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。

今スレでは更なる進化を図っていきたい。

なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。

本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。

468：堺のおっさん:

2020/03/06 (Fri) 09:43:01

host:*.enabler.ne.jp

>>464 亀さん

＞はぐらめいさんが最近の記事で、「安倍総理、麻生大臣、どんな手を打ってくるか。

＞一挙に「緊縮脳」から解放されことになるかもしれない」と

その通りです。



緊縮脳の「自縛」から脱皮できない自民党。

今回、新型コロナ特措法の動きがありますが、

野党は現行法で対応ができるので（？）新法は要らないと。

しかし、現行法は緊急事態に対する補償ができない。

新法にそこが書き込めれば…

緊急事態として財務省も抵抗できない財政出動ができる。

まあ、どうなるかわかりませんが、

更に、緊急事態を踏まえた消費税の見直しにも進む鴨。



先月、先代の加計呂麻島さんと意見交換したのですが

禅の奥義として「垂直的な意思決定」こそ

リーダーシップの真髄と言う知見に出会いました。

未来は先にあるのではなく、引き寄せるものとも。

この辺は言葉足らずで伝わらないと思いますが、

安倍総理は何か未来が見えているかのように思える節がある。

そんなことは絶対ないのだが、正しくは未来を引き寄せていると。

緊縮脳の自民党議員を教育する必要はない。

そんなことはやるだけ無駄。

アメリカの要請による積極財政時には、それにのめりこみ、

ＰＢ論が行き渡ると、過去を忘れたかのように合唱する。

こうした人たちは…

環境変化と支持される旗があれば、一瞬で宗旨を変えますね。

果報は寝て待てと言うことで。

このトピックはレス満タンなので返信できません。