新時代を最先端で読み解く激論スレー３９－

1：堺のおっさん:

2019/11/22 (Fri) 21:14:12

host:*.enabler.ne.jp

令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。

覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。

この２大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。

今スレでは更なる進化を図っていきたい。

なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。

本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。

583：亀さん:

2020/03/16 (Mon) 02:34:50

host:*.t-com.ne.jp

小生は>>575で「昨年九月二五日、武漢空港を舞台にある大規模な軍事演習が行なわれた」という、村上学さんの記事を一部引用したが、もう一点、注目した行がある。
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日本には情報機関もなく、民間特務を作る財閥もなく、11月に武漢で新型ウイルスが猛威を振るうまでまったく知らなかったと言うのである。

スパイ防止法や憲法改正を議論するよりも以前に、情報部門や諜報部門をどのように作るかを議論しなければならないはずだった。それを長期間等閑にしていたツケがとうとう回ってきたのだ。
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確かに我が国の場合、「スパイ天国」と揶揄されることが時々ある。しかし、一面には正しいものの、安倍晋三が第二次政権を発足させてからというもの、情報部門は相当強化されていると小生は睨んでいる。そのあたりを匂わす記事が以下である。
新型コロナ騒動の裏で行われた、国家安全保障会議の「驚くべき中身」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70929

上掲の記事を執筆した歳川隆雄氏同様、小生も日々の「首相動静」の行間を読むように努めており、そのあたりは>>429にも書いた。
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小生は東京新聞の以下のページを日に一回は目を通しています。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/shusho/
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亀さん＠人生は冥土までの暇潰し

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