★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を最先端で読み解く激論スレー39-
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1:堺のおっさん:
2019/11/22 (Fri) 21:14:12
host:*.enabler.ne.jp
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令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。
覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。
この2大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。
今スレでは更なる進化を図っていきたい。
なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。
本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。
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718:堺のおっさん:
2020/03/25 (Wed) 09:11:54
host:*.enabler.ne.jp
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>>716 はぐらめいさん
構想力が問われるということは禿げ同です。
地方を語る時に陥るのが
無い物探し。
東京にはあって、地方にないものを探す。
そうではなくて、有るものを探す。
それもここだからできる! と言うものを探す。
これを言うと、特産品などを連想しますが
そんなものだけで再生できれば世話ないです。
人間関係や文化や地形などを総動員した
これがわが町の「有るもの」であるというアイデンティティーを作る。
ついで、陥るのがスマートシティー構想。
トヨタとNTTが巨大資本で実験都市を作ると。
これは地方を救うものにはならないと思います。
都市も郊外まで延びたインフラを維持できなくなってきました。
水道管が破裂し、道路や橋の修復もままならない。
そこで、中心部に集めてしまい効率的な都市建設を推進する。
それではますます、人口減が進んでしまいます。
こうした効率化が現状打破の切り札のように語られていますが
地方の再生の切り札にはならない。
もう一方で、目先の対策も必要。
具体的には流出していく若者世代を都市から呼び戻す。
生活が成り立ち、都会よりここで生きていきたいと思う政策。
すみません、他人事のように語ってしまいました。陳謝。