★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を最先端で読み解く激論スレー39-
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1:堺のおっさん:
2019/11/22 (Fri) 21:14:12
host:*.enabler.ne.jp
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令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。
覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。
この2大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。
今スレでは更なる進化を図っていきたい。
なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。
本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。
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73:mespesado
:
2019/12/07 (Sat) 14:24:12
host:*.itscom.jp
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>>71
続き。この人も政府に紙幣の発行権を取り戻すことが本質であるように主
張していますが、これも大いなる誤解。
まず、政府が紙幣の発行権を取り戻した「だけ」では経済は好転しません。
政府が紙幣発行権を取り戻した上で、なおかつ「PB目標を放棄する」必要
があります。なぜなら、これをしないで政府が通貨発行権を取り戻しても、
単に「日本銀行券」が「日本政府券」に名称変更されるだけで緊縮財政はそ
のまま継続するのがオチだからです。
もちろん、米国が金融資本に支配されているために政府紙幣が発行できず、
日本(の財務省や経団連などの既得権益者)はその陰に隠れて米国に同調し
て現状のPB至上主義に胡坐をかいていることは確かですが、少なくともこ
の日本において大切なのは、「政府に紙幣発行権を取り戻す」ことではなく、
「PB目標が意味をなさないこと」を政治権力を握る人たちが理解して、こ
の「PB目標を破棄すること」です。くれぐれも、我々国民は、貨幣政策に
おいて何が一番大切なのかを見失わないことが重要です。