新時代を最先端で読み解く激論スレー３９－

1：堺のおっさん:

2019/11/22 (Fri) 21:14:12

host:*.enabler.ne.jp

令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。

覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。

この２大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。

今スレでは更なる進化を図っていきたい。

なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。

本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。

753：この世は焼肉定食 :

2020/03/28 (Sat) 02:14:38

host:*.ocn.ne.jp

>>751
都会の？街中の？元気なお年寄りにも困ったもんですね。。。

「自宅に果樹の１本」← ウチは無理ですが、これは本当に良いんですよ。
１本の「夏みかんの木」が庭にある親戚が夏みかんを送ってくれます。
すごい沢山の夏みかんが１本の木からとれるそうで、野趣に富んで美味しい。
まったく…「地べたの土地の力強さ」ときたら、本当に大したタマゲタです。
堅いアスファルト？コンクリート？を割って立派に育ってしまった大根とか、
スイカとか、、、とてもプランターでの放置プレイでは考えられません。

kenichi2409 さんの７万坪の裏庭(!?) の山林…楽しそうですね。空気が良さそう ♪
狭い所に住んでいる自分は、「７万坪」と聞いても見当が付きません…。
せいぜい１００坪位までなら、なんとか想像できますが…。 (￣▽￣;) 。。。
♪ 小鳥さん ♪ も沢山住んでいるんでしょうね。小動物も、昆虫も、、、、
もしかして…、鹿とか、イノシシとか、熊とか、、、コアラとかも！？ (^_^;)

昔〜、日帰りの飛行機往復で、一人ぶらり旅をしました。
（羽田〜福岡往復。羽田〜松山往復。）← そのどちらかに行った時、どこぞの
小高い山林？を一人黙々と登っていました。（「緑」に飢えていたのだと思います。）
かなり上の方に行った時、何処からかフッと…視線を感じました。誰かの気配…。
あたりを見回すと、大〜きくて立派な鹿と目があってしまい、ビックリしました。
こちらをジーっと見ていました。 なんだかちょっと怖いくらいでした。
他にも数頭の鹿達がいました。もしかして「山林の主？」だったのかもしれません。
裏庭が広大な山林だったら、なんだか楽しそうだなぁ〜と、空想してしまいます。
（もしかして、お手入れが大変なのかもしれませんが…。）

このトピックはレス満タンなので返信できません。