★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を最先端で読み解く激論スレー39-
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1:堺のおっさん:
2019/11/22 (Fri) 21:14:12
host:*.enabler.ne.jp
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令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。
覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。
この2大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。
今スレでは更なる進化を図っていきたい。
なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。
本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。
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815:堺のおっさん:
2020/04/04 (Sat) 08:43:26
host:*.enabler.ne.jp
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>>814つづき
クルーズ船騒動時に、スプートニクがイノベーションは発揮できるか?と
そのロシアは感染者をシベリア送りと言うアホな手段で乗り切れると実行。
今シベリアでも感染が広がっていると。
強制的にやらざるを得なかった中国や検査や隔離に狂奔した諸国は
英国を除いて、収まったと思っても、何度も再燃する。
一方日本は、感染者が固まるとよほどきちんとしないと
感染が広がる事実に着目し、その後の対策を決めた。
後手後手と言われた方針が結果的には
感染スピードを緩やかにコントロールすることに成功。
見事なイノベーションであったと。
武漢ウイルスは国民の何十%か分からないが、
結局のところ相当数が感染を経験しないと収まらない。
長期戦を覚悟すれば隔離の方法も変わってくる。
ポイントは初期と、次の波に対する対策。
医療崩壊をいかに起こさせないようにするのか。
今のところ何とかできている。
マスクでどーのこーのと言ってるアホには分からないと思う。
このコントロールの最大の成果は何かと言えば、
最終的に武漢ウイルスによる死者を最小限に抑えることができるかどうか。
仮に、救える命を最大限救い、致死率を0.1%程度に抑えることに成功すれば、
5000万人が感染しても5万人の死者数で収束することになる。
検査を日本はしないから本当の致死率がわからないと
アメリカから文句が出ているようだが、的外れである。
まさに長期戦である。期間は…
最低でも1年以上。
検査検査、隔離隔離と短期の一面的な対策に走った中国、欧米と
これからその差がじわじわと出てくることとなるだろう。
日本は武漢ウイルスと言う未知のウイルスとの共生を選択した。
自覚的かどうかはわからないが、結果的にそうなっていく。
まさに日本でなければできないことである。
医療関係者への、無知からくる不当な差別を除けば。