飲尿獣医の屋根裏部屋〜2

1：飲尿獣医 :

2020/03/26 (Thu) 00:34:07

host:*.ccnw.ne.jp

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって43年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

381：飲尿獣医 :

2020/12/30 (Wed) 14:50:19

host:*.ccnw.ne.jp

どうせ消されるオオカミくんの問いかけには
答えるまでもないと思った。
オオカミくんとも5年の付き合いである。
なのに、トンチンカンな質問ばかりして、、、
↓
＞君は自分ところにやってきた患者さんである動物に飲尿させてるのか？
＞君は君の信念に従って、君が知り得た人間界の矛盾した行為を「飲尿」という行為で、
今の薬害汚染から撤退している。
同時に君の職業である獣医の立場からも、動物達への医療行為として、
飲尿という手法を盾に、動物達というか自分ところにやってくるペット達だけは、
薬害汚染から遠ざけておけるので、君の直接的な感想もペット達が元気に回復していると、
そのような自己評価を下していないか？＜

私は敢えて、ステロイド（デキサメサゾン、プレドニゾロン）愛用者と書いてきた。
特発性と名のつく病気の殆どにステロイドが使われているとも言った。
それらの病気はストレスによるものでは、だからステロイド、とも言った。
私は常に一般治療（私の場合は主に西洋医療）と併用して尿療法をしてきた。
勿論、お金のない人には飲尿だけでもと勧めた。

私は医療の理想は統合医療だと考えている。
その統合医療に飲尿療法を加えれば医療の質は格段にレベルアップすると言っているのです。
私がそれを小動物臨床の場で確認してきたと、その事実を述べているのです。

なあ、オオカミくんよ、君は人の文脈を全然掴んでいない。
飯山さんの言われたコンテキスト（懐かしい言葉w）が全然わかっていない。
上から目線でゴメンよw

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