飲尿獣医の屋根裏部屋〜2

1：飲尿獣医 :

2020/03/26 (Thu) 00:34:07

host:*.ccnw.ne.jp

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって43年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

422：飲尿獣医 :

2021/02/21 (Sun) 10:05:56

host:*.ccnw.ne.jp

以前書いた長編w 『私は金魚を食い物にしても、老人を食い物にはしない』(282〜285）のMさんから昨朝電話があった。
「あのね〜私、コロナにかかったんだわ〜」
一瞬、「エッ〜」となり。その後、リュウ君預ってくれということかと思った。
そうではなかった。
Mさんは１５日、体調優れないにも関わらず、ケアマネージャーさんの勧めでデイサービスへ行った。
その翌日、翌々日とさらに体調が悪くなり、その時はデイサービスを断ったらしい。
私が勧めた飲尿もすっかり忘れていたのだが、思い出して飲んだところ
体調の方はそれで回復していたのだが、
19日、ケアマネさんから電話が入り、デイサービスの施設でコロナが発生し
検査しなければならないということだった。
朝一で検査の者が来て、夜９時頃にPCR陽性と告げられたらしい。
Mさんはコロナの症状が出てないということで自宅待機となった。
私は「忘れずにちゃんと飲尿するんだよ」と忠告して電話を切ったのだが、
Mさんが、私の身近に知るコロナのPCR陽性による飲尿者第一号である。
今後の経過を見守っていきたい。

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