飲尿獣医の屋根裏部屋〜2

1：飲尿獣医 :

2020/03/26 (Thu) 00:34:07

host:*.ccnw.ne.jp

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって43年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

427：亀さん:

2021/02/27 (Sat) 15:38:43

host:*.t-com.ne.jp

>>426

> 「亀さん、どうしちゃったんだろう？病気でも指定やし内科？」

飲尿獣医さん、〝ご心配〟をお掛けして申し訳ありません（笑）。小生、酒とタバコを除き、至って健康な日々を送っていますので、ご安心ください。


> 「こうなったのも、お前のせいじゃないか！」

そんなことわ金輪際ありません!!!　何処の野郎ですか、そんなことを言ってのわ？

現在の小生は飯山史観では「足利尊氏」の他、嵐の前の静けさを思わせるトランプ陣営の動向、「高橋洋一の正体 02」といったブログ記事を、並行して書き進めてますが、各々テーマ、調べれば調べるほど面白くて深みにはまり、大分道草をくっています（爆）。

加えて、ＮＨＫスペシャルが最近放送した、「潜入10年　北朝鮮・武器ビジネスの闇」を今朝視聴、これも記事にしようと思っています。どのような内容の番組だったかはネットで検索して確認してください（URLを入力すると、何故か本投稿がアップされないので、URLは割愛）。何故にＮＨＫがこのような番組を放送したのか？　この番組を放送することで最も得をした、組織とは何処かと考えれば、大凡の見当が付きますね。

ところで、「６０歳からの後悔しない２つの生き方」と題する、 大愚和尚の動画を見ましたが、なかなかＥ－ことを和尚が語っていました。
https://www.youtube.com/watch?v=oVsD16K5-eU

特に、和尚が仰せの「定年を迎え、子ども達から手が離れるようになったら、後は他者のために生きるべきです」という和尚の言葉、全面的に同意します。

小生の場合、毎年の母の入院にかかる費用や、一度社会に出て学生に逆戻りした下の息子のため、毎年300万円を捻出していましたが、一昨年暮れに母が亡くなってから負担が半分になり、今月に入ってから、息子の新年度の授業料を一括で支払いましたので、貯蓄は大分減ったものの、大分気持ちが楽になりました。だから、来年の四月以降においては、我が人生で初めて、悠悠自適の生活を送ることができそうです。だから、飯山史観の執筆といったことに多くの時間が割けそうなのが、今から楽しみです。



亀さん@人生は冥土までの暇潰し

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