★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
飲尿獣医の屋根裏部屋〜2
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1:飲尿獣医
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2020/03/26 (Thu) 00:34:07
host:*.ccnw.ne.jp
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難病の犬猫、更には人に尿療法を!
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって43年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。
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5:飲尿獣医
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2020/03/27 (Fri) 02:44:53
host:*.ccnw.ne.jp
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(時を跨いで…
書きかけで寝てしまった我也w)
今朝の診療での驚愕を報告するには
話を前に遡らねばならない。
Bさんの飼い犬、シーズーのマロン君(15歳)は昨年、暫く角膜炎で通院していた。
昨年の10月、Bさんは診察のついでに背中の塊を診てくれと言った。
どれどれ、と私はマロン君の脊中の毛をかき分けて観ようとした。
しかし、何処を探してもそんな腫瘤のようなものは見つからなかった。
Bさんは、そんな筈ないと探したが結局見つからず、不思議がっていた。
そして今朝、身体に2個の塊(1つは前のもの?)を見つけたと来院した。
今度は、Bさんの指摘の場所(首と背中)に、2個の腫瘤を私は確かに確認した。
それはある程度の年齢になるとよくできる、表皮嚢胞(皮脂腺の分泌物等が袋状に溜まったもの)のようだった。
私は注射針でもって内容物を排出、確認しようとした。
左の指でその塊を固定して、注射針を刺そうとした瞬間だった。
その塊はスゥーと体の奥の方へ吸い込まれるように消えて行ってしまった!
確かに、自分の左手の指でソレを実感したのだ!
今までも、強く圧迫して外へ破裂させることはあったが、
今回、中で潰れたとも考えにくかった。(下から指で圧迫固定の物質の逃げ場は外しか無い筈)
私は毛を刈ったその部位を何度も確認したが、それが何処に有ったかも分からなかった。
「あれっー、何処行っちゃったんだろう?無くなった!」
という私の言葉に、Bさんも「エッ⁉︎」と言いながら必死に腫瘤を探した。
そして、次に発したBさんの言葉は、私を更に驚かせた。
「首の方のも無くなってる!」
ホントだ、先程確認したもう一つも消えていた!
世の中には無から有を生む人(サイババのような)がいれば
有を無にする人(例えば気功師によるガンの消失)もいる。
それを納得させる様な不思議な体験だった。
(私が氣を操れると言っているのではないです。私自身は何もできない)