飲尿獣医の屋根裏部屋〜2

1：飲尿獣医 :

2020/03/26 (Thu) 00:34:07

host:*.ccnw.ne.jp

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって43年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

546：飲尿獣医 :

2021/04/30 (Fri) 06:32:14

host:*.ccnw.ne.jp

昨日は
尿療法の本質は生体情報（氣・波動）の循環（フィードバック）という私と同じ考えを持つ３人の人を
朝の診療時間と、夕方の岡田恒良医師主催勉強会で知るという、偶然（？）に出会した。
朝、東京に住むKさんが実家に帰ったついでに狂犬病注射を、と来院した。
心臓病の薬を出しているKさんには、以前尿療法の事を詳しく話してあった。
東京でKさんは有名な気功師の先生に治療を受けているのだが
愛犬のリンちゃんも遠隔治療を受けているそうで
「その先生は凄い！」と言いながら
「先生も是非とも会って欲しい」と言う。
全国でその先生の勉強会も開かれているらしい。
実はその先生も飲尿家で、飲尿を勧め、それが出来ない人にはその波動を入れた水を飲めば良いと言うのだそうだ。（私の心友だったOさんも同じこと言っていたが）
「ちょっと、その人教えて！」とKさんに頼んだところ
帰宅後すぐに、その先生の紹介ホームページをLineで送ってくれた。

夜の勉強会は岡田先生のクリニック内での、10人ちょっとの集まりだったのだが
私の隣の人は気功家で、朝のKさんに聞いた気功師の尿波動転写の話をすると、「それは当然」と頷いて応えた。
反対隣の女性は波動水を扱う会社の社長さんでこれまた「その通り」と
彼女は私と同じ春日井の人で
今年91歳になるという、元気な女性と参加してみえた。
さらに見たことある（？）人が、と思ったら、うちから2、3分の所で数年前オープンしたビーガンの店に、自然野菜を売りに来る人だった。
不思議な氣に包まれた一日だった夜w

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