★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
64084009
2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を見透かす知恵者たちの発信スレー40―
-
1:堺のおっさん:
2020/04/19 (Sun) 21:38:13
host:*.enabler.ne.jp
-
奇遇と言うか、故飯山氏を送る集いは2018年11月25日、
大阪のコロナホテルで執り行われた。まさに啓示である。
コロナウイルスの一種である武漢ウイルスが世界を巡り、
グローバル世界はこの感染爆発に対応出来ない限界を示した。
武漢ウイルスは世界を変えるキーとなるか。
知恵者たちの卓見を発信するスレになることを期待する。(管理人)
-
264:mespesado
:
2020/05/22 (Fri) 12:25:55
host:*.itscom.jp
-
『英語化は愚民化』刊行記念 施 光恒さん×中野 剛志さんトークショー
https://youtu.be/Eb6JF3fjmaQ
↑5年前の動画。
言語学者でなく政治学者が書いた言語の本の紹介イベントだが、実業や学
問の世界でよく言われる「英語で書くだけじゃなくて英語で考えよ」という
意見に対する批判から始まって、「ダジャレを言う外国人はいるけれど詩や
文学まで日本語で書ける外国人はあまりいない」ことなどを挙げて、母語の
大切さを訴える話。当時はまだグローバリズムが全盛期な時代でもあった。
昨今のアンチ・グローバル化の流れと呼応する話で、「西洋かぶれ」離れ
の一環であるが、とにかく母国語の大切さを訴える話。
あれから5年が経過し、かつてのようなグローバル化マンセーに同調する
人たちもだいぶ少なくなり、そしてこのコロナ騒ぎで逆向きの流れが始まり
つつある(それでもまだ大学の9月始まりとかで外国出羽守が息を吹き返し
たりしているが)。
ところで、この対談では、汎言語的というか、一般的な「母国語の重要性」
の話に限定されている(だから母国語を大事にするフランス人のことを褒め
ている)のだが、実はまさに我々の「日本語」が持つ「言霊性」の特殊さと
いうものにも目を向ける必要があり、この5年間でようやく「英語マンセー」
からの逆向きのベクトルが出てきたとうだけで終わらず、まさにこの「日本
語の持つ霊性」にも目を向ける方向性が出てくるとよいのだが。
世界の言語は、もともと「古層」ともいえる古代言語があり、その後「印
欧祖語」のような、言語の「新勢力」が登場して、それまでの「古層」の言
語が世界中で駆逐されてしまった。だから、世界中の大陸ではこの「新参者」
の言語ばかりになってしまって、「古層」の言語は山奥とかにわずかに残る
だけになった。ところが「日本語」は、まさにこの「古層」に属する言語の
特徴を備えており、島国だったがゆえに「新参言語」に駆逐されることなく
残った貴重な言語なのだ、という内容を詳細な分析で解説したサイトがあっ
たはずなんだけど、どう検索したら再発見できるのかわからず、リンクを貼
ることができない。クヤシイ!