★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
64444194
2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を見透かす知恵者たちの発信スレー40―
-
1:堺のおっさん:
2020/04/19 (Sun) 21:38:13
host:*.enabler.ne.jp
-
奇遇と言うか、故飯山氏を送る集いは2018年11月25日、
大阪のコロナホテルで執り行われた。まさに啓示である。
コロナウイルスの一種である武漢ウイルスが世界を巡り、
グローバル世界はこの感染爆発に対応出来ない限界を示した。
武漢ウイルスは世界を変えるキーとなるか。
知恵者たちの卓見を発信するスレになることを期待する。(管理人)
-
341:mespesado
:
2020/06/05 (Fri) 21:29:12
host:*.itscom.jp
-
>>337
> ただ、もう少し大人になって欲しいなと思いマスwww
> それにしても、キャンキャン言われた青山氏の政策秘書さん、このよう
> な女医さんも相手にしなければならないんだから、仕事とはいえ大変だ
> わい。
確かにこの女医さんは、そういう点で「幼稚」ですね(キッパリ!)
しかしだからといって、世間で言う、いわゆる「大人の対応」というのは、
まあ人間関係を円滑にするための「必要悪」とでも思えばまだ許せると思う
けれども、「大人の事情」っていう言葉があるじゃないですか。これって逆
に「幼稚」な感じがしませんか?
そもそも小学校で、子供たちに大人の「汚い世界」はあたかも存在しない
かのように教えといて、中学生にでもなって、少しずつ、世の中には「タテ
マエ」と「ホンネ」の使い分けというのがあって、それを理解してうまく使
い分けて世渡りするのが「本当のオトナ」だよ、と(「堂々と言う」のでは
なく)「それとなく」わからせる、というのがこの世の中のデファクト・ス
タンダードになってるような気がしますね。まさに今回話題になった「天下
り」も、そのような「オトナの事情」そのものです。
天下りは「お役人」という「エライ人」が「下々の」民間に「天下る」こ
とであり、そんな差別的な優遇は「ケシカラン」という世間の非難を浴びて、
今の天下りの制度は退官直後は利害関係のある企業に再就職できないなど、
「世論を配慮」したタテマエ上の「天下り禁止」になっていて、しかしそん
な中でうまく禁止条項を逃れて事実上堂々と天下っている「世渡りの上手な」
財務省を筆頭とする官庁があれば、逆にヘタクソな文科省のような官庁もあ
る。で、世間ではヘタ打った官庁だけが厳しく非難され、世渡りの上手な官
庁から「チッ!ヘタ打つなよ!うま~くやってるオレタチにもトバッチリが
くるじゃねぇか」と文句が出る。いや~、実に大人の「汚い」世界ですね~、
というのが今の世の中ですねw
で、結局、大の大人、子供より社会をよく知っているハズの大人の世界が
何ゆえにこんなに「汚」くなっているか、といえば、オカネが絡むからです
よね。というか、オカネは「私利私欲」の象徴であって、オトナの世界でも
自分のステータスをいかに引き上げるか、とか所詮私利私欲の世界にまみれ
てるからこんな風になるわけで…。
昔の、貧富の差があった時代ならいざ知らず、次第に世の中が豊かになっ
て来て、日本も実はそのころの立派な経営者はいかに儲けるかよりもいかに
社員や社会に還元するかの方を大事に考えていたものです。
ところが高度成長が終わって、「技術が進歩したはずなのに」低成長にな
ってしまい、その理由を「怠けてるからだ」と勘違いした人たちが(という
のは実はウソで、私利私欲の強い輩たちが低成長で悩んでいる人を怠けてる
せいだとウソを付いて、それらに多くの人が感化され洗脳されてしまった、
という方が正しい)、「新自由主義」という「本当は世のため人のためなん
て、利他的なことを考える必要は無いんだよ。自分がいかに儲けるかだけ考
えて突っ走れば再び経済成長ができるんだよ」という人間が本能的に持って
いる「利己主義」をくすぐる「邪教」が世の中を支配し始めた結果、世の中
のオトナの世界がこれで一挙に「汚」くなっちゃったんじゃないですかね。
そろそろ「低成長は逆に世の中が豊かになって必需品が完全に普及したこ
とによる必然の結果であり、それまで赤字国債を発行せずに済んでいたのは
企業が設備投資のために借金をしまくって信用創造でオカネが増えていたか
らなんだよ。だから国が代わりに『借金』をし続けないとオカネが不足する
んだよ。今の世の中が世知辛いのは国が『借金』をふやさないからなんだよ。
もし国がちゃんと『借金』を増やし続ければ、そんなにアクセク働かなくて
も供給力を損なわずに楽に生活ができるんだよ。楽に生活ができればオカネ
のために無理に天下りする必要もないし、逆に民間人の庶民がそれを羨む必
要もなくなり、オトナの世界が汚くなる必要も無くなるんだよ」というウラ
オモテの無いタテマエとホンネの乖離もない「道徳」を学校でも堂々と教え
る方向に舵を切ってもいい頃じゃないんでしょうかね。