★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を見透かす知恵者たちの発信スレー40―
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1:堺のおっさん:
2020/04/19 (Sun) 21:38:13
host:*.enabler.ne.jp
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奇遇と言うか、故飯山氏を送る集いは2018年11月25日、
大阪のコロナホテルで執り行われた。まさに啓示である。
コロナウイルスの一種である武漢ウイルスが世界を巡り、
グローバル世界はこの感染爆発に対応出来ない限界を示した。
武漢ウイルスは世界を変えるキーとなるか。
知恵者たちの卓見を発信するスレになることを期待する。(管理人)
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543:堺のおっさん:
2020/07/10 (Fri) 09:46:53
host:*.enabler.ne.jp
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中国では、「上に政策あれば、下に対策あり」と言う。
一つは、お上を全く信用していないのでお上の政策に従いつつ骨抜きにする
二つは、お上は利用するものなので、お上が認める様なビジネスの絵をかいて
たんまりと補助金をせしめる。
中国人のメンタリティーは分かり易く言うと、こういうことです。
100億円レベルの資産家はおかげでゴロゴロと量産された。
もちろん、中国共産党の幹部も1000億単位でたんまりと蓄財できた。
話はずれるが金の価格がバブッているのも根強い中国の金信仰のおかげ。
腐敗撲滅でいつ資産を没収されるかわからない不安心理の表れだ。
購入した金は海外の安全な保管倉庫に眠っている。
これと、日本を比べると共通点は多い。
結局、財務省が認める財政支出とは今のところ
中国の国庫と民間の富裕層の関係と変わらない。
武漢ウイルス対策予算の電通中抜きは分かり易い例。
これにたいして、日本版腐敗撲滅運動が日本流で始まっていると思う。
その方法とは、各省に立案させてその問題点をドンドンリークする。
安倍内閣にも火の粉はかかるが、各省庁のほうが被る影響は大きいだろう。
国の借金による国家破産も困るが、目先の生活も何とかしてくれと言う
大方の日本人の(言い換えれば保守的な日本人の)考え方の中では
問題の根源を少しづつ晒していくことで気づかせていくしかない。
そんな微妙な空気感のはざまにいます。