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金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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混沌に希望を見出す賢者の発信スレー41-

1:堺のおっさん:

2021/01/24 (Sun) 07:25:51

host:*.enabler.ne.jp
どういう訳か、本スレが消えてしまっている。

原因調査を行いますが当面、記事はここにお願いいたします。


前スレはまさに武漢ウイルスという世界を混沌の世界に変え、

希望を打ち壊すまっただ中で国家について検証してきた。

今後の世界に最大の影響を与える一つのイベントである

アメリカ大統領選挙の投票日を3日後に控え、

世界がどちらになるのか固唾をのんで見守っている。

どちらになるにも、選挙自体が混乱し政治的空白が生じる。

こうした局面で真に問われるのは明確な指針である。

日本の進む道を照らす投稿を期待したい。
413:suyap :

2021/07/28 (Wed) 15:26:38

host:185.54.228.76

亀さん

>>404

 >小生は色々と考えた末、不敬罪の代わりに「不敬事件」と書きました。

これはタイプの指がすべってしまいました。亀さんのご指摘のとおりと思います。

それにしても、現代の「歌御会始」の様子、皇族方全員が洋装なのにはビックリしました。ウィキを見ると、戦後すぐのころは、少なくとも女性皇族方はまだ着物姿が大勢に見られます。礼の表し方として立つべきか座るべきかにしても、服装にしても、時代と共に大きな変遷を経ていることが見えてきます。

私が住む島の笑い話として、こんな言い伝えがあります。19世紀後半にやってきたスペイン総督に呼ばれた島の統領、総督の部屋に入ってくるなり、スペイン総督は一応敬意を表して椅子から立ち上がって迎えた。しかし椅子を勧められた島の棟梁は、(下賤な外国人の)総督が立っているので座るわけにはいかない。しばらく「さあ座れ」「いや御前が先に座れ」のやり取りが続いたあと、誰かに教えられた総督が、「貴殿の島では立つことは無礼だそうだが、私の国では立つことで敬意を示す」と説明して事なきを得たとか。


>>412
深田萌絵さん、事情聴取から拘留に進まず、ひとまず解放されて良かったですね。

>>411 シマジロウさんが紹介されたURLから、昨日の東京地検不当拘直前ライブを見ていたら、なんと萌絵ちゃん、70年代の新左翼張りにアジってる!あれはかなりドン引きでした。彼女の語彙に垣間見えるヒダリっぽさ(たとえば日本と言わず「この国は」とか)が常々気になっていたのですが、取り巻きにヒダリ界隈も多いのかな。あのアジテーションは練習でもしてたの?

そして萌絵ちゃんの演説のあとに登場したのが、つばさの党(元オリーブの木)の黒川敦彦さん。「日本の既存政党は、左も右も、行きつくところ〇ダヤ・金融資本=お中華」という視点で、萌絵ちゃんに抜けている重大なポイントだと私が思っているところを突いてくれて、そーだそーだと思っていると、ついでに山本太郎を批判と言うか茶化し始めたところで、聴衆の一部からブーイング。黒川氏にしても、いまだにモリカケで安倍批判をしている人なので安心はできないけれど、「背乗りとの闘い」という経験の中で、右に走った萌絵ちゃんが右からのバッシングでいろんな左がかりに取り込まれつつあるのかも...というビミョーな不安。

アメリカに渡ったあとの彼女は、「バイデン政権下でもアメリカは中国とちゃんと対峙している」とか、「日本の検察はCIAが操っているというけれど、とんでもない。今は中国の意のままになっている」とか言い始めているが、そもそも彼らを後ろで操るパワーへの視点が完全に脱落。

深田萌絵さんには、中国、台湾、日本、世界権力への歴史的、ならびに政治&政治家というものへの洞察を、より深めていっていただきたいものだ。


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