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混沌に希望を見出す賢者の発信スレー41-

1:堺のおっさん:

2021/01/24 (Sun) 07:25:51

host:*.enabler.ne.jp
どういう訳か、本スレが消えてしまっている。

原因調査を行いますが当面、記事はここにお願いいたします。


前スレはまさに武漢ウイルスという世界を混沌の世界に変え、

希望を打ち壊すまっただ中で国家について検証してきた。

今後の世界に最大の影響を与える一つのイベントである

アメリカ大統領選挙の投票日を3日後に控え、

世界がどちらになるのか固唾をのんで見守っている。

どちらになるにも、選挙自体が混乱し政治的空白が生じる。

こうした局面で真に問われるのは明確な指針である。

日本の進む道を照らす投稿を期待したい。
511:suyap :

2021/09/02 (Thu) 22:09:22

host:185.54.228.41

>>510
↑↑
で書いた中村篤史医師の三遊亭多歌介に触れた記事、ひとつ前のものでした:
https://note.com/nakamuraclinic/n/nf58da9e4710d

それにしても多歌介師匠の死には、おかしな感覚がつきまといます。

発症(?)と思われる記述が8月23日
入院⇒死亡が27日

それこそ中村医師の書くとおり...だと思う:
「こんなに急に死ぬかな。というか、反コロナの多歌介師匠がPCR検査受けるかな?コロナの嘘を見抜いてるんだから、絶対拒否するよね。検査を拒否したとして、コロナと診断した根拠は一体何?」

真偽不明だけど、多歌介師匠、道で倒れていたという話がある。そこにたまたま通りかかった医大生がいて心肺蘇生をした。救急搬送されたけど、結局、力及ばず、亡くなったと。

これが本当なら、、、
いよいよ俺もかなぁ、という気がしています(笑)」

オイオイオイオイ~~~
(笑)なんて書いてる場合じゃないよ、お気をつけください!

ちなみに中村医師と多歌介師匠は、8月9日に千葉の講演会で会っている:
https://note.com/nakamuraclinic/n/n30c931bb9c14

そのときの多歌介師匠の即興?落語
https://www.youtube.com/watch?v=RX3mn1n_2ew&t=414s

こんな笑いで真実を広められちゃ、そりゃ、恐いだろうね、アッチ側としては...


最近、アメリカでも反ワクを広めている人がよく「新コロ死」と報道・喧伝されている。ざーっとネットで拾っただけでも以下のとおり(それにしても多すぎるね、ゾーッとした:

8月4日フロリダ州 Dick Farrel 享年65歳(保守系ラジオ/テレビパーソナリティ)

8月15日テネシー州 Jimmy DeYoung 享年81歳(クリスチャン系ラジオパーソナリティ/牧師)

8月21日テネシー州 Phil Valentine 享年61歳(保守系ラジオパーソナリティ)

8月28日テキサス州 Caleb Wallace 享年30歳(反マスク反新コロ規制地域活動家)

8月29日フロリダ州 Mark Bernier 享年65歳(保守系ラジオパーソナリティ)

中には死後や入院中に「改心してリスナーにワクワク接種するように」と訴えたといわれる人もいるけれど、いずれも家族⇒会社を通してたり、友人⇒フェイスブックだったりして、本人直接のメッセージではない(多歌介師匠のケースも、弟弟子だかの鬼丸が、同様のこと言ってたな)。そして「すぐに病院に行かず、イベルメクチンやビタミンCやDや...云々」で悪化した...と家族に言わせてたりする。

特にまだ若いテキサスの活動家の場合は可愛そうだった。本人は病院へ行くことを拒否して、自分なりのレシピをやってたのに、奥さんや親族が無理やり入院させ、即ベンチレーターに繋がれた模様。現今、医者と名乗るものは法的な殺人者でもあり得ることを、医者にかかる前に心すべし。

というわけで、米国も日本も、ワクワク祭りの一環として、反ワクの目立つものをターゲットにした「吊るし」が大々的に行われている気配。


最後に、中村医師のブログでも触れていたビル・ゲイツ財団とイベルメクチンの件、ホントです:

Bill and Melinda Gates Foundation funds global Ivermectin clinical trial
April 1, 2021
https://covidcalltohumanity.org/2021/04/01/bill-and-melinda-gates-foundation-funds-global-ivermectin-clinical-trial/

そしてファイザーの動き:

ファイザーの動き
https://www.o-kinaki.org/1721/

このような流れを見ると、やはり「本質を理解」しないままの烏合の衆の「反対運動」では、これから長い年月を戦い抜けないと思います。まず第一に、自分がしっかりと「独立した戦士」にならないと。

だから、ちょっとした熱くらいですぐにPCRに飛びついてしまった「つばさの党」の黒川氏はブーッなんですよ。
(それとも、上記の引き続く不審新コロ死にビビったか?)

このトピックはレス満タンなので返信できません。


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