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1:(削除) :

2021/09/04 (Sat) 09:10:32

host:*.kcn.ne.jp
(投稿者により削除されました)
742:貴香 :

2022/06/10 (Fri) 09:41:14

host:*.kcn.ne.jp
>>741
mespesadoさん
私の抱える疑問点に対して、丁寧にお答え下さって感謝します。


> 日の出と日の入りの近くを除き、それ以外の時間はほぼ視直径が同じなん
>ですから、これは太陽が円弧状にアーチを描いていることになります。日の
>出と日の入りの近くだけ突然太陽が遠方にビューンと飛んでいく、というこ
>となんでしょうか。凄い奇妙な動きを仮定しているんだな、と思いました。
>しかし、それだと日の出と日の入りの前後では太陽の視直径が徐々に小さい
>円盤になっていかなければおかしいが、そのようになっていませんから、こ
>の説明は苦しいと思います。

視直径については同じと言われるとほぼ同じと見えます。
時々夕陽が特に大きく見えたりもします。
これは大気の密度の関係ですよね、多分。

でも、太陽が日中あの動画中の説明で描かれる線上を辿って移動するというのに対しての違和感は有りません。

もしかして、あの説明で問題があるとすれば、例えば、日中真上に太陽が在る時にはもっと巨大に見えなければオカシイのですか?

空気の密度の関係で見え方が魚眼レンズ的(逆バージョンかな?)になるって感じで捉えるのは間違ってますか?


>それに、何よりも、地球が平坦だったら、世界
>中で一斉に日が出て一斉に日が沈むことになり、ある国で昼のとき別の国で
>夜になるという時差現象が説明できないような気がします。

時差については大きいテーブル上に電池で照らして回帰線上を回転させる動画でのイメージで私は成程って納得しましたが、いかがですか?


> 懐中電灯とコインで説明していた部分ですよね。この場合、太陽のかわり
>の懐中電灯の方がコインより大きいとコインでうまく光が隠れないように見
>えるのは部屋の空気に光が乱反射しているせいでしょう。実際の宇宙は光が
>乱反射するような大気もないので、実際の大きさが違っても地球から見た視
>直径が同じなら、光が漏れることもなく、完全な日食になります。

そうか、そうですね。
大気の無い真空状態の宇宙空間では光は拡散されませんね。

そうすると、また他の疑問が湧いてきます。
月の満ち欠けは太陽光の照らされた部分が見えて、太陽の当たらない部分が見えない為に起こる現象ですよね。

月が球体なら、あの満ち欠けは起こらないのでは無いですか?
太陽光は拡散されないで月に当たりますね、太陽側の1点に集中された月の光は、ただの小さな点に見えるのでは無いですか?

太陽とほぼ同じ大きさの満月が見られるのは何故ですか?
例えば月は球体では無くて、円盤状なのでしょうか?
それとも、月に大気の様な光を拡散する物質が有るのでしょうか?

あ、私の頭の中が混乱中なので、ちょっと屁理屈っぽいですね、気にしないでスルーして下さい。


>ところで
>月の上に立って、地球が太陽を隠すときに、月から見た日食が見えますが、
>地球には大気があるので、地球の輪郭で光が乱反射を起こすので、地球が太
>陽を隠していても、太陽の縁が地球の縁の近くにある時は、完全に隠れず、
>光が漏れてしまいます。これに対して地球で見る日食の場合には、月には大
>気が無いので、地球から見た日食ではそういうことは起きないわけです。

月に行って見る事が出来れば解る事なのでしょうね。


> 地球と一緒に大気も流れているので、その大気の流れに乗っかった飛行機
>は、その自転速度の分だけ推力が要らないので、まあ、確かに西から東に向
>かった場合、東から西に向かった時より多少は所要時間がかかるのですが、
>「格段に」ということはありません。

私のイメージでは格段に違いが出て当然だと思えますが、、、
実際はそれ程差が無いですよね。

まぁ、大気の流れの影響は有ると思いますが、飛行機に与える影響としてそんなに有るのですか?

つまり、大気が地球を覆っているので、私達は地球の回転に影響されないということですね。

球体説に於いて、大気が地球を覆っていて地球から離れ無いのは、地球の引力によるものですね。

大気の質量はとても小さくて月の質量はとても大きいのに、何故大気が地球を覆い続けられて、月は地球との距離が保てるのか説明出来ますか?


>地球の重力がテニスボールの持つ万有引力より圧倒的に大
>きいからです。私たちはジャンプして地球から離れようとしても、すぐ地面
>に引っ張られてしまいますが、テニスボールからは簡単に離れることができ、
>テニスボールに引っ張られてしまう、なんてことはありませんよね?これは
>なぜかというと、万有引力は、その物質の質量に比例するからです。地球と
>テニスボールの質量の違いがそのまま地球とテニスボールの万有引力の大き
>さの違いになります。圧倒的な差があることは明らかですよね。

やはり質量の大きさで違うのですよね。


> 地球が太陽の方向に動いていない限り、つまり、太陽の方向と地球が動い
>ている方向の間に角度がある場合は、必ず楕円軌道を描き、地球が太陽に落
>ちてしまうことはありません。これは数学の微分方程式を解けばそのように
>なることがはっきり説明できますが、言葉で説明することは難しいです。そ
>もそも万有引力を発見したニュートンは、地球などの惑星が万有引力によっ
>て太陽の周りを楕円軌道を描くことを証明するために、「微分積分学」とい
>う、当時としては全く新しい数学を「発明」したくらいですから。

つまり、私の苦手な「微分積分」という計算上惑星は太陽にぶつかること無く楕円軌道を描き続ける訳ですね。


> ルネッサンス以降の西洋科学が凄いのは、まさに物理現象の解明と数学の
>発展が同時並行して、互いに密接に関わりながら発展してきたことです。

ちょっと、私なりにつまらないツッコミになるかも知れない疑問点が有りまして、
太陽の質量はどのように割り出されたのでしょうか?
それぞれの惑星の質量はどうなのでしょうか?

計算式に乗せて上手く楕円軌道になる様に質量を割り出したとは考えられないですか?

NASAは嘘つきなので、私としては警戒しています。


> ちなみに地球平面説のような異説は、数学的にツッコミを入れると結構ボ
>ロが出てしまうので、あまりスジのよい仮説のような気がしません。

その数学的な論理は、私の様な凡人にとって崩しようが無く、ルネッサンス以後球体説は完璧なものとなりました。

そこが、NASAや悪魔組織の思う壷となってるように私には感じるのがmespesadoさんからは奇異に見られるかも知れませんね(汗)


>「数学」を特別視しているように感じるかもしれませんが、実は「数学」と
>いうのは「論理」だけで出来上がっている学問であると言っても過言ではな
>く、もちろん『人間の建設』で岡先生が話しているような、数学基礎論とか
>集合論とかの話になると、論理以外の仮説の要素が入って来るので絶対性が
>失われてしまいますが、微分積分学レベルの数学については「論理的絶対性」
>を帯びているといってもよいものなのです(これは私が今書こうとしている
>数理哲学の論文のテーマでもあります)。

mespesadoさんのその数理哲学って、数学というだけでも思考停止状態になりそうなのに、哲学的要素が入ったら多分私にはちんぷんかんぷんですね。
でも興味津々でもあります、論文完成されたら見てみたいです。
まぁ、きっと理解不能だろうけどw

微分積分レベルもついて行けなかった私ですが、、、
確かに数学が論理だけで出来上がってると言われると、そうだなって納得出来ます。

数学の出来る人は論理的思考がキチンとしていますね。
昔、理数系の友人と話していて、数学が出来無い人は文章も支離滅裂で論理的思考が出来て無いね、って言って来た時にホントにそうだなって納得した覚えが有るのですが、数学で論理的思考力が養われる気がします。

未だ私はフラットアースを否定するに至ってません、球体説に対する私の疑問点について、答えて頂いたので、
その定説的な学問と矛盾している仮説を仮説としてもう少し考えてみたいと思います。


>>742
>実はこれは万有引力が距離の2乗
>に反比例する、という我々の宇宙が3次元空間であるという特殊性によるも
>ので、もし我々の空間が4次元空間だとしたら、万有引力は距離の3乗に反
>比例します。その場合でも上の数式を用いない説明が通用するような気がし
>て、4次元空間だった場合でも4次元の地球は4次元の太陽に落ちることな
>く4次の太陽の周りを回るように思うかもしれません。ところがどっこい、
>もし万有引力が距離の3乗に反比例する場合には、軌道は不安定になり、地
>球は太陽に螺旋を描いて落ちてしまうか、無限の彼方に飛び去ってしまうか
>どちらかになる、ということが、微分方程式を解くことにとって数学的に証
>明されてしまうのです。だから、数式を使わない説明というのは、直観的に
>はわかりやすい反面、厳密でないために不正確な説明になって現実と乖離し
>てしまうことがある、ということは用心しておかなければなりません。

ごめんなさい、よく理解出来て無いのですが、次元の違いで計算が変わって来るのですね。
mespesadoさんは平面説は論理的に破綻していると捉えていらっしゃるのですよね。

私の球体説に対する疑問に答えて下さって、私の疑問は少し緩和された感が有るのですが、完全に論理破綻しているという理解には至っていません。

イマイチスッキリしないのは、球体を否定するに至らないけど、平面を否定するにも至っていないからなのです。
答えて下さった内容に、私の考えていることを書き加えてみましたが、分かって頂けますでしょうか?

色々本当に有り難うございます。


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