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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
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1:(削除)
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2021/09/04 (Sat) 09:10:32
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(投稿者により削除されました)
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758:mespesado
:
2022/06/14 (Tue) 13:13:29
host:*.eonet.ne.jp
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>>756
> 動画では
>
> 時差については大きいテーブル上に電池で照らして回帰線上を回転させ、
> 光の当たる部分は昼、当たらない夜を説明。
【中略】
> ごめんなさい、ちょっとイメージ出来なくて、満ち欠けが生じるのはス
> ポットライトの壁(?)で影になるからですか?
> 壁って必要ですか?
スポットライトの壁が無かったら、光は全面に対して照射されてしまい、
「夜」は出来ないはずですよね。夜ができるためには、スポットライトの光
が何かによって遮られなければならない。その遮る「何か」がスポットライ
トの壁ということになりませんか?
とすると、スポットライトの光は、どこかで徐々に壁に隠され始めて、遂
には完全に壁に隠されて真っ暗になる、という流れになるはずです。