飲尿獣医の屋根裏部屋〜3

1：飲尿獣医 :

2021/12/27 (Mon) 04:27:37

host:*.ccnw.ne.jp

https://bbs6.fc2.com//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1640546857.jpg
ー移転のご案内ー　w

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって45年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

今だに見誤った看板を自分のブログに掲げている人がいるので
飯山さんからいただいたメールをここに再掲します。

From: 飯山一郎
Sent: Friday, May 12, 2017 12:17 PM
To: Minoru Sakuma

ども！飯山一郎です．
色々あったとしても，元気そうで何よりです．
私も，元気一杯！色々『放知技』に書き込んでます．
あなたもタマには，存在証明かたがた何か書き込んで下さい．
これは↑↑命令です（爆）
ではまた．
飯山一郎 拝

562：飲尿獣医 :

2022/10/18 (Tue) 05:41:00

host:*.ccnw.ne.jp

＞561 亀さんありがとうございます。

＞小生もお二方とは同学年なので、誇りに思います。
　　↑
プー珍さんは亀さんにとって誇りかもしれないですが
私なんかは埃に過ぎんです。w

＊＊＊＊＊＊＊
（コレも↓余計なお世話なのだがw )

月日の経つのは早いもので
>>470,>>482から2ヶ月が過ぎた。
白髪老人は未だ居なくなった猫（？）を探して、手を打ち鳴らし、「ミッキー!」と叫んでいた。
家の中に居れば分からぬのだが、屋上で運動していると商店街にその声が響き渡るのが聞こえる。
先日なんかは朝その姿を確認したと思ったら、夕方の運動時にも見かけた。
どうしようもないと思いつつも、私は何か声を掛けてあげねばと、3階の屋上から
態々下まで降りて、家の鍵も掛けずに、その老人の方へと向かった。
鹿氏、老人の姿はもう無かった。
自分でも「俺、何やっ貂（てん）ダァ」と思いつつ、自宅の角を曲がり家に戻ろうとした時
丁度、買い物から帰る妻と出会した。
当然のごとく、妻は「何やっ豚の⁉︎」と訊く。
私の話を聞いた妻は、ことも無げに
「その人ボケ豚のと違う？」と言った。
確かにいつも同じ所で酒（叫）んでいる。
ソンな事はない、と私は思うん駄がなぁ〜？
（どうでもいい話だったw、オイ、底のアンタにも、妻乱話だった？？www）

このトピックはレス満タンなので返信できません。