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混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-

1:堺のおっさん :

2022/06/29 (Wed) 13:52:48

host:*.enabler.ne.jp
これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。

プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。

歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。

問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。

さあ、大いに語り合ってくだされ。
181:堺のおっさん :

2022/07/12 (Tue) 22:57:24

host:*.enabler.ne.jp
メッさん、戦後のGHQ洗脳が本当に構想したのは80代前半まででしょう。

私は戦争の話が聞きたくて、今の90代の人に何度も聞き出そうとしましたが、

ほとんど話してくれなかったことを不思議に思っていました。

もちろん、空襲などの悲惨な話は語られるが、戦場の話は…

それこそタブーであるかのように誰も話をしてくれなかった。

最近思うのですが、本当に戦地で戦った、命を懸けた兵隊さんは

忘れたかったからではなく、命を懸けて戦ったということを

本当は話したかったが、それを受け入れる社会ではなくなってしまったという

鬱屈した心理に追いやられたのだと思います。

いっそ戦死していたほうがスッキリしたのに…生き残ってしまった。

でも、命を懸けて戦ったことを上っ面では否定しても

風潮に合わせるのが心の底では悔しくて悔しくてどうにもならないが、

俺らは日本のために戦ったんだという誇りは捨てなかった…

同じ経験のないものに話してわかるもんじゃないよ…

戦地で戦い生き残った兵隊の多くはそう考えたのだと。


この心理は今の自衛隊にも通底するものがあります。

命を懸けて戦ったとしても、下手すれば悪いことしたと言われる。

安倍氏が自衛隊を法的に合憲にしたかったのは

自衛隊に誇りを持ってもらいたかったからではないのか。

こういう発想をはたしてどれくらいの政治家が持つことができただろうか。

任務に誇りを持ち、国民に支持されずして…どうして命を賭けられようか。

「お国のためではなく、大切な家族のために戦った」

特攻隊の最後の言葉は「お母さん~」であり、

「天皇陛下万歳」ではなかったとも言われる。

私も子供のころ、深夜ラジオの「聞けわだつみの声」などでさんざん聞かされた。

これを、国家と個人は対立するという常識の現在の感覚で受け止めてはならない。

国家と個人家族は戦前もっと親和性があったというのが安倍氏の言う

「日本を取り戻す」である。

坊ちゃん育ちらしい理想論も臭うが、西欧流の国家観と決して交わらない。

これに近い国家感を国民が持つ国はおそらくロシアだろう。

そうでなければ…

独ソ戦で2000万人もの犠牲を払うことはできなかったろう。

あれ?なんでこんな話になったんだ。

そうだ、戦後の価値観転換世代に違和感を感じるという話でした。

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